国内資本と外国資本の違いによる企業の転職における注意点

企業の規模ごとに注意する点をお話ししたところで、続いて、資本先(国内資本・外国資本)の差による転職の注意点をお話しして行きたいと思います。

パターンは下記の通りです。

 

  • 国内企業から国内企業への転職
  • 外資系企業から外資系企業への転職
  • 国内企業から外資系企業への転職
  • 外資系企業から国内企業への転職

資本の違いによる転職パターン

国内企業から国内企業への転職

当然ではありますが国内企業から国内企業への転職パターンは、最も多いです。

こちらの大手企業と中小企業の規模ごとの転職における注意点でお話しした通りになりますが、企業規模によるギャップには注意が必要ですので、その辺りに気を付けながら、まずは会社に慣れるという事を念頭において仕事を進める様にしましょう。

 

外資系企業から外資系企業への転職

最近では、外資系企業が多くなった事により、このパターンの転職も増えて来ているのではないでしょうか。

しかし、外資系企業と言っても世界各国から資本が入っていますので、一概に外資系企業から外資系企業でも問題はないとは言えません。

それは「欧米企業」「欧州企業」「アジア企業」など世界から多くの企業が参入しているからです。

 

例えば、欧米企業と欧州企業では、社内の雰囲気や仕事のやり方、考え方は全く違った物になるのです。

アジア企業もまた違った考え方を持っているので、外資系企業への転職の場合は「外資系企業」と括らずに、どこの資本なのかを確りと確認しておくことが必要でしょう。

ですので、このパターンでも安心はせずに、入社に向けて準備をした方が良いですね。

 

国内企業から外資系企業への転職

このパターンの転職では、大きく状況が変わる事がありますので、注意が必要です。

外資系企業では、実力主義ですので、どんなに忙しくても自分が担当している仕事はすべてこなさなければ評価される事はありません。

実力の発揮できる社員と、そうでない社員との給与や待遇の差もはっきりしており、悪く言うと実力がない社員は切り捨てされる形になります。

 

また、国内企業では発言しないでいても問題なかった企業もあったかも知れませんが、外資系企業では自分の意見を確りと発言をする事が求められます。

上司への意見や、会議での発言には遠慮は無用です。

国内企業とは、性質が違うということを意識して、入社に望む必要があるでしょう。

 

外資系企業から国内企業への転職

外資系企業では、実力主義で仕事をして来ていると思いますので、どんどん前に出て自己主張をする癖が付いているはずです。

しかし、国内企業では、自己主張し過ぎでも問題がある場合があります。

それにより、人間関係の悪化や、仕事がやり難くなってしまうなど、マイナスに働いてしまう事もあるのです。

 

上司への報告タイミング、稟議書を上げるタイミングなど、国内企業ならではの独自の考えがありますので、周りの状況を把握しながら上手に行うようにしましょう。

 

仕事においては、基本的に個人プレーよりもチームプレーが優先される傾向にありますから、入社したての頃は、情報交換を行いながら自分だけ突出しない様に心がける事です。

協調性が重視されますから、周りとのコミュニケーションも忘れないよう心がけましょう。

 

転職のパターンごとによるお話しは、こちらの40代での転職で注意する点や、転職の方向性でもお話ししていますので、参考にしてみて下さい。

 

次は、転職後には新たな目標を持つべきだという事をお話しして行きます。

 

矢印明確な目標を持つ事で新たなステップが見えてくる

[入社後]

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