先輩たちの裏切り

それから数ヶ月が経ち、ハードではありながらも順調に仕事を続けているある日。

 

先輩が辞めると言い出しました。

その理由が自分で独立して、同じことをするという物でした。

会社へ伝えた退職理由は違ったのだと思います。

 

同時に数人の先輩が辞める事となり、今まで順調に上がっていた売上も傾き始めましたが、社員を増員する事でカバーされているようでした。

先輩からは、こっちに来ないかと再三誘いがありましたが、先輩たちは時間に対してかなりルーズだった事、仕事に対して見えないところでサボっていた事、新しい会社よりも既にある確立された会社の方が、安定すると思い誘いは断っていたのです。

 

その後、数ヶ月で先輩たちが作った会社は、なくなったと聞かされました。

この時は、本当にあの時誘いに乗らなくてよかったと安堵したのを良く覚えています。

 

しかし、こちらの会社にも暗雲が立ちこめている事を人事バカは、まだ知らなかったのです。

 

社長はと言うと、相変わらず真っ黒でしたが(どこで焼いているのかは不明です)夕方になると現れて深夜まで会社にいるという感じでした。

社長は基本的に車(ベンツ)で出社していたのですが、駐車場に停めることはなく、いつも路駐です。

その為に、警察から良く電話がかかってきていたのを覚えています。

 

当時は、駐禁を取られると黄色い輪っかを付けられたり、レッカー移動されていました。

どちらも警察へ出頭して外してもらったり、車を返してもらったりしていましたが、社長は駐禁を切られても出頭しないで放置(もう1台車(キャデラック)を持っていた為)して、最悪社員にお金を払い身代わり(1点1万円)に行かせていました。

そんな日々が続いていましたが、ある時事件が起きたのです。

 

矢印社長逮捕、投獄される

[ブラック企業記]

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