社長を紹介される

その企業との出会いは、人事バカがフリーターをしている時でした。

当時は、自立せずに実家へ居候という形で住まわせてもらっていたので、アルバイトをしていれば充分食べて行ける状況でしたが、実家が関西へ転勤になり神奈川に残るのなら、ひとり暮らしをしなければならない状況になってしまいました。

 

一緒に関西へ行く気もまったくなかったので、アルバイトをしているだけでは、生活が出来ないと焦り、その当時にとても仲の良かった親友に相談したところ、友達の知り合いが調度会社の社員を募集しているという事で、その会社の面接を受ける事に。

 

面接は会社ではなく立派な料亭を指定され、そこに行ってみるとすでに貫禄のある真っ黒に日焼けをした社長が待っていました。

その横には彼女らしき女性がひとり。

なぜ、その女性がいるのかは、不明でしたが、聞くことも出来ず。

 

挨拶も早々に飲み食いをしながら仕事の話しをすることになり、聞いていると仕事内容や給与面ではまったく問題がない感じがしました。

仕事は、リゾートホテルやスポーツ施設などを格安で利用する事ができる会員権を売るという内容です。

(今では詐欺の様な商品だと理解出来ますが、当時は、何の知識もなくこういった仕事は普通なのだと思っていました)

給与も月給で30万円弱あったので、若造の人事バカには充分過ぎるくらいです。

 

話も中盤に入った辺りで、社長がおもむろに携帯で誰かと話し出し「おう、問題ないな、ああ、どうする」と相談している様な内容でしたが「分かった、じゃあ、入れるか」と人事バカを入社させるかどうかの相談だったようですね。

電話を切るやいなや「で、いつから来れるんだ?」と質問を投げかけて来たので「1週間後からでどうでしょう」と答えると「分かった、じゃあ、1週間後の◯日朝9時に会社まで来てくれ」と言われました。

これで、面接は終わりです。

 

普通に考えると、こんな感じで面接は終わるのか?と疑問が出そうですが、当時の人事バカは無知です。

「よしっ!」と心の中で叫んでいました。

 

矢印初出社で見た驚きの光景

[ブラック企業記]

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