自己主張が強すぎるのは不利になるのか?

面接で自己主張が強すぎると不利になると、よく言われていますが、それは本当なのでしょうか?

人事バカとしては、自己主張は持つべきものと考えています。

 

待遇面での自己主張

一般で不利になると言われている自己主張の内容とは、待遇面でのお話しだと思われます。

内定をもらってもいないのに待遇面で、主張ばかりしていると、面接官から「この人は、自分のことしか考えていない」「仕事内容や企業で勤務先を選ぶのではなく、待遇で選んでいるのか?」と思われてしまいます。

もちろん、有給休暇の取得率や、残業の時間、社会保険の状況などをうかがうことは悪いことではないのですが、そのタイミングや聞き方に問題があると言うことです。

 

面接での最後の質問「何か質問はありますか?」で面接官の心を掴むでもお話しはしましたが、最後の質問でこの待遇に対する質問をしてしまう方がいますが、それは絶対にNGですので、注意するようにしましょう。

面接の回数を重ねる毎徐々に尋ねて行けば良いのです。

転職エージェントに登録している場合は、面接官に聞くのではなく、キャリアコンサルタントに聞くべきでしょう。

 

自己主張は有利

話しは少しずれてしまいましたが、一概に自己主張が強すぎると不利になると考えないことです。

部分的な自己主張をしてしまっているので、不利になっていると考えるべきなのです。

すべての自己主張が不利になる訳ではありません。

本当はその逆で、自己主張は不利になるどころか、有利にすらなるのです。

 

主張方法の勘違い

自己主張が強すぎるの【強すぎる】という部分では、他の意見を聞き入れようとせずに、頑なになってしまうことをしてしまっている方が多くいます。

また、声を大きくしたり、激しいジェスチャーをすることなのではという勘違いをしてしまっている方もいるのです。

こういった勘違いをして、不利になってしまっている方がいるので、自己主張が強すぎると不利になるというイメージが付いてしまっているのです。

 

強く自己主張を持つことは、悪いことではないですし、むしろ持った方が良いでしょう。

自己主張が強いとは、自分の意見を確りと持つことです。

決して、意見を曲げようとしなかったり、大きな声で語ることでもないのです。

これでは、ただのうるさい頑固な人でしかありませんね。

 

「私の先輩で自己主張をしたら落ちたと言っていた」という方は、前述したことが当てはまらないか確認してみて下さい。

【自己主張】と【強い】という部分の認識が間違っている可能性が高いですよ。

 

この様に、間違った(勘違いされた)情報も多くありますので、転職活動をする中では騙されないようにすることもひとつのスキルです。

あなたの考えという芯を確りとひとつ持っていれば、惑わされることもなくなりますので、自己主張は持つようにしましょう。

 

日本の自己主張の背景

これらの背景には、日本の教育制度も大きく影響をしてきていると、人事バカは思います。

保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と団体行動をしてきた日本人は、学びの場で同じように同じ答えを与えられて来たのです。

自己主張を強く持たない子供が、多くなっているのも致し方のないことなのかも知れません。

そして、自己主張の方法が分からないのも、この影響が大きいのでしょう。

 

社会経験のある転職者の場合は、社会で学び経験した強みがあるのですから、自己主張くらいはしなくてはいけません。

しかし、間違った自己主張(自分の欲求を満たすためだけの自己主張)をしないように注意も必要です。

 

続いては、OB訪問をする際に注意することや、意識しておいた方が良いことをお話したいと思います。

 

矢印OB訪問で悪印象を与えない為に

[面接マスター]

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