具体的かつインパクトが重要

面接では、面接官に嫌われないように当たり障りなく受けてしまう人がいますが、これは間違いです。

あなたは面接で印象を残さなくてはいけないのです。

でも、印象を残そうと必死になっていると、面接官に嫌われてしまうのでは?

もちろん、印象に残るように面白おかしくインパクトのある話しや行為をして、それを嫌う面接官もいるでしょう。

 

しかし、面接官は好き嫌いだけで合否の判断をしているのでしょうか。

そんなことはありません。

面接官の個人的な意見として少しはかみされるでしょうが、それだけで合否が決定してしまうことはありません。

面接官は、総合的にあなたを評価します。

 

伝説的な話しを信じるな

面接中に得意なこととして「腕立て伏せをしたら受かった」「逆立ちをしたら受かった」と言う人たちも中にはいますが、これはインパクトだけで内定を勝ち取ったのではありません。

このような突拍子もないことをすれば受かると言う訳ではないのです。

たまに、OBなどから「バク転をしたら受かったよ」などと伝わることがありますが、それは、そのOBが総合的に見て、企業が求めてる人材だったからであるだけであって、その様なことをしたからでは、決してないのです。

 

転職者は、どうすれば内定がもらえるのかを必死で模索していることが多いので、この様な伝説的な話しでも信じてしまう人が大勢いるのです。

もし、あなたが標準的な経歴の持ち主で、この様な行為をしてしまうと落ちる可能性がかなり高くなってしまいます。

あなただけでも、この様な伝説的話しは信じないようにしましょう。

そうするだけで、この話しを信じている人には勝てますから。

 

抽象的ではなく具体的な言葉を使う

発想の違いで大きく評価が別れるでも少し触れましたが、面接で答える時は抽象的な言葉を使うのではなく、具体的な言葉を使いましょう。

人とコミュニケーションをとる時は、具体的な言葉を使うのが基本です。

 

面接と恋愛は似通った部分があります。

男性が女性をデートに誘うときに「ドライブ行こうよ」だけでは、なかなか現実化しません。

しかし「今月の20日か21日空いてる?仕事が休みだから海に行こうと思ってるんだけど、一緒にドライブしに行こうよ」と誘った場合は、実現率はかなり高くなります。

 

もし、不動産業の企業へアプローチをかける場合で、宅地建物取引主任者の資格がないとしても「昨年に宅地建物取引主任者試験を受けましたが、残念ながら34点で落ちてしまいました。今年は試験対策として講習にも参加していますので、必ず受かります」と具体的なことを言われると、期待が持てますね。

「宅地建物主任者の資格はありません」だけでは、取得する気があるのか、ないのかが分かりません。

より具体的な言葉にした方が、面接官の心象は良くなりますし、印象にも残ります。

 

面接官の印象に残すにはインパクト

面接で最もしてはいけないことの一つが、印象に残らないことです。

面接官同士で話しをしている中で「あの3番目に面接した○○君だけど」と話していると「そんな人はいた?」と面接官の記憶にすらない面接者。

これは絶対に受かることはありません。

 

面接官にインパクトを残さなくてはならないのです。

ただ、前述したような伝説的なことはしない方が賢明です。

 

例えば

「運動が得意です」

と言うよりも

「運動が得意ですが、高校1年生の時から15年間、1日もかかさず毎日腕立て伏せを300回やっています。もちろん今日もします」

と言った方が、健康的で体力がある、継続する力がある、と伝えられますし、インパクトを与えることが出来ます。

これは、どの面接官も忘れないですね。

 

次は、面接で嘘を付くことはダメだが、立前として答える分には問題はないというお話しをしたいと思います。

 

矢印面接における本音と立前

[面接マスター]

サブコンテンツ

専門型転職エージェント一覧

arrow_black JAC Recruitment

外資系企業

arrow_black マイナビエージェント×IT

IT業界

arrow_black @Agent

フリーエンジニア

arrow_black メイテックネクスト

エンジニア専門

arrow_black クリーデンス

アパレル専門

arrow_black ウーマンウィル

女性専用

このページの先頭へ