会社説明会で得るもの

中途採用でも会社説明会を定期的に行っている企業は多くあります。

転職活動をする上では、あなたも何度かこの会社説明会に参加をすることになるでしょう。

 

しかし、転職者の多くが会社説明会で勘違いしてしまっていることがあります。

それは、会社説明会が受け身だと思ってしまっていることです。

「参加をするだけ」「話しを聞くだけ」「面接の予定を入れるだけ」この様な転職者があまりにも多いのです。

 

会社説明会は、受け身ではなく、積極的に行動をおこす必要があります。

ただただ、指定された場所へ指定された時間に行くのではなく、指定時間よりも早めに行きスタッフの方とお話しをしたりすることも重要です。

また、どこの席に着くのか、席に付いた後もどういった行動を取っているのか、企業側からの約束事を守れているのかなどをチェックされています。

どこに座れば良いのか、どういった行動を取れば良いのかなどは、会社説明会から内定に繋げる5つの注意点で詳しく説明しているので、参考にしてみて下さい。

 

会社説明会に行っている時から審査対象となっているということを認識しておいて下さい。

軽い気持ちで参加して、後々に響いて来ても取り返しが付かないですから、常にチェックされているということを忘れないように!

 

社員コミュニケーションから社風を見極める

会社説明会で最も重要なことは、どのような社風を持っている会社なのかを見極めることです。

会社を見るには、そこで働いている社員を見ることです。

 

社員同士がどの様な表情で会話をしているのか、部下だと思われる方が上司だと思われる方にどのように接しているのか、男性社員が女性社員に対する態度はどうかなど、社員同士のコミュニケーションを見ることで、その会社の社風が分かって来ます。

 

例えば、部下が上司に対して意見を言えていないようであれば、上下関係が厳し過ぎて口出しが出来ない会社であることが分かりますし、上司が部下に対して優しく笑顔で話しかけていれば柔軟な会社だということが分かります。

 

会社側が転職者に対して見せる姿は、良い会社に見せるために作られたものです。

ですから、こういった社員同士のコミュニケーションを見ることで、社風を見極めましょう。

 

会社説明会では、あなたのこともチェックされていますし、あなたも会社のことをチェックして評価するのです。

お互いに、求めているものがマッチした時に始めて面接へと進めて行くべきなのです。

これも回数を重ねることによって、徐々に分かって来るようになりますから、会社説明会はなるべく多く参加した方が良いでしょう。

 

人は、物事を比較することによって、正当な評価を出すことが出来るようになります。

あなたは車を購入する時に、1社だけ行って購入はしないですよね?

A社、B社、C社といくつかの車を見て回って、メリットデメリットを見てから決めますよね。

A社の車を見るだけでは分からないけど、B社の車を見てみると「A社の車は燃費が悪いな」と分かるのです。

更にC社に行くと「B社の車は燃費は良いけど、社内が狭いな」と分かって来ます。

 

この様に、人は物事の判断をする時には、回数を重ねる毎により正当な評価をすることが出来るようになりますので、経験が多くなればなるだけ、その企業の評価を正確にすることが出来ます。

これも複数企業に応募する利点と同じように回数を重ねるだけではなく、得るものがないといけません。

ただただ、会社説明会に参加するのではなく、何か得ようという考えを持って参加するようにしましょう。

 

次は、入社してみて転職活動中に聞いていた内容と違うなどという、入社前と入社後のギャップに付いてお話しをして行きたいと思います。

 

矢印企業リサーチは入社前後のギャップを埋める

[面接マスター]

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