他社から内定が出ていることを伝えるべきたった1つの理由

転職活動も終盤に近づくに連れて、実際に内定をもらうようになって来るかも知れません。

内定の通知を1社2社といただく毎に、自分に自信が付いて来ることを実際に感じることが出来るようになるでしょう。

 

しかし、第一志望の企業に応募をする順番で話しているように、最も入りたいと思っている企業とは逆から応募をして行くので、第一希望の企業から内定をもらうのは最後の方だと思います。

ですから、内定を受けていながらにして、面接も続いているというのが普通です。

 

面接の中で「他から内定はもらっていますか?」という質問も出て来ることでしょう。

この質問に対して、正直に答えて良いものなのかどうかが分からないと、思っている方も多いはずです。

 

人事バカの考えでは、正直に答えるのがベストだと思っています。

 

理由としては1つ

転職活動をしているにも関わらず、内定がひとつもないということは、他社から欲しいと思われていない人材だと判断されるからです。

他でいらないと思われている人材を、その企業が欲しいと思うでしょうか?

 

多くの女性にモテる男性は、より多くの女性から好かれます。

誰からも相手にされない男性は、どの女性からも興味を持たれません。

 

転職も同じです。

内定をもらっているということが、ひとつのアピールにもなるのです。

人事は、転職者を落とすために存在するのではありません。

より優秀な人材を獲得するために存在しているのです。

 

企業側としては、他から引っ張りだこな人材を放っておくことが出来るでしょうか?

内定をもらっている企業名まで明かす必要はないでしょうが、内定を何社からもらっているということは伝えるべきです。

 

逆に、内定がないと伝えた場合に人事が考えることは、4つです。

もしあなたが「御社が第一志望なので御社のみの応募です」と答えた場合

  1. 当社が第一志望だとしても他社を周るくらいの行動力はないのだろうか?
  2. 好奇心不足ではないか?
  3. 当社に不採用とされた場合はどうするの?
  4. リスクヘッジが出来ていないな。

人事は、この様に考えるでしょう。

 

もしあなたが「何社か周りましたが内定の機会をいただけませんでした」と答えた場合は、このひとつのみ。

  1. 他社からもいらないと言われた人材なら当社でもいらないな。

 

他社からの内定をもらえない人材は、どこかに問題があると人事は判断します。

ですから「既に2社から内定をいただいておりますが、第一志望は御社です」と伝えるのが良いでしょう。

他社からも欲しいと言われているが、私が働きたいのはここだということをアピールするのです。

 

そして、第一志望からも内定をもらうことが出来たのであれば、内定承諾前の5つの意思確認を参考に内定承諾をするかどうかを決めてから、入社する意思がない会社には、早めに辞退する旨を伝える必要があります。

あまり長く返事を伸ばし過ぎないことも重要です。

多くの人間が、あなたの転職のために動いてくれているということを忘れてはいけません。

あなたの転職が成功すればそれでいいではなく、あなたの為に動いてくれている方たちに、なるべく迷惑にならないように対応することも大切にして下さいね。

 

続いては、転職活動中には良いことが続く事もあれば、悪いことが続く事もありますね。

そのような波に対してどう対応して行くべきなのか、に付いてお話しをして行きたいと思います。

 

矢印最終面接を通過するまで油断するな!

[面接マスター]

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