面接における本音と立前

  • 自分の経歴を変えてしまいたい。
  • 自分が出来ないことなのに出来ると言ってしまいたい。

こんな思いにかられることはないでしょうか?

 

履歴書を作成している時、職務経歴書の準備をしている時、面接での返答で、ついつい嘘を付いて(書いて)しまいそうになる。

そんなあなたは注意が必要です。

 

嘘も方便だが悪意がある嘘は絶対にダメ

世の中、すべての嘘がダメだということはありません。

嘘も方便と言われるように、人生の中で付いたほうが良い嘘もあることも確かです。

しかし、悪意がある嘘は絶対にいけません。

 

履歴書や職務経歴書を作成していると「後1年間長く勤めておけばな~」という考えは良く出てくることです。

やはり最低でも、勤続年数3年程度はあった方がキャリアとして認めてもらいやすいですからね。

文字にしてしまうと、ちょっとしたことなのですが、面接官から見れば、その差は歴然としています。

 

だからと言って、職務経歴を改ざんしてしまったり、持っていない資格を持っていると書いてしまうことは、経歴詐称になってしまいます。

もちろん、バレれば内定取り消しや、最悪の場合働いていて途中でそれが発覚した場合は、退職を迫られる可能性も否定出来ません。

嘘を付いて入社をしたとしても、安全ではないのです。

 

言葉を変えるだけで印象が大きく変わる

面接においても同じことが言えますね。

「○○さんは、○○は出来ますか?」と聞かれた場合に、出来もしないのに「はい。出来ます!」と答えないことです。

これは、後々バレますから。

逆に「いいえ。出来ません」もダメですね。

こういった場合は「いいえ。現在は出来ませんが、必要なのであれば技術を習得する心構えはあります」この様に答えるべきです。

 

出来ないが、前向きに取り組む姿勢はあるということを伝えるだけで、随分と印象が違って来ます。

面接官の中には、出来ないことを理解しながら、こういった質問を投げかけて来ることもあるのです。

それは、今後学ぼうとする姿勢があるのかどうかを見ているのです。

間違っても出来ないことを出来ると言ってはいけません。

 

立前には一貫性が重要

バカ正直過ぎてもダメですし、嘘もダメなのです。

自分なりにオブラートに包む感じで、嘘も方便的に答えることが重要です。

 

例えば、転職理由が人間関係の悪化だとしても、そのまま「上司との仲が険悪になり、会社に居づらくなったので、転職を考えました」では、「また、そういった人間関係に難が生じた場合は、再度転職を考えるのでは?」と思われてしまいます。

そうではなく「5年ほど現在の会社に勤務しましたが、更なるスキルアップの為に転職を考えました」など、前向きな回答になるように答えましょう。

本音と立前

人間には、本音と立前があります。

今回の場合は、前者が本音で後者が立前ですね。

面接では、すべての事を正直に本音で語るのではなく、立前で語ることが常識です。

ただ、面接官も立前であることは理解していますので、あらゆる角度からの質問で、あなたの本音を探ってこようとするでしょう。

ですので、面接では終始あなたの発言に対して一貫性がないとダメです。

 

この質問では、こう言っていたのに、似たようなこの質問では、違うことを言っているようではいけません。

単純に立前で話せば良いだろうと安易に思わないことです。

立前で話しをするのであれば、それなりに言葉の裏を固めておかなければダメです。

「先ほどの回答では「更なるスキルアップ」と言われましたが具体的に言うと何のスキルを磨きたいのですか?」など、あなたの立前に対して質問をぶつけてくる可能性もあります。

その時に、スラスラと答えることが出来なければならないということです。

 

面接で守るべき事

  • 立前で話し悪意ある嘘を付かないこと
  • 立前に対しての質問にも対応が出来るように準備しておくこと
  • バカ正直にすべを答えないこと
  • 最初から最後まで内容に一貫性を持たせること

 

続いては、社会人として当たり前のマナーに関することをお話して行きたいと思います。

 

矢印マナーで人となりを評価される

[面接マスター]

サブコンテンツ

専門型転職エージェント一覧

arrow_black JAC Recruitment

外資系企業

arrow_black マイナビエージェント×IT

IT業界

arrow_black @Agent

フリーエンジニア

arrow_black メイテックネクスト

エンジニア専門

arrow_black クリーデンス

アパレル専門

arrow_black ウーマンウィル

女性専用

このページの先頭へ