面接官の視点を考える

どんなに理論武装しても、どんなに確りとした服装をしても、どんなに応募書類が完璧でも、あなたの態度や言葉が間違っていると面接には通過することはないでしょう。

面接では、あなたの行動や発言を見られています。

面接対応の基本で、圧迫面接のお話しをしていますが、面接官から投げかけられる質問や言動に対して、焦りや怒りの感情を出してはいけません。

これらの面接方法は、あなたのストレス耐性をチェックする為に行われているものです。

 

例えばグループ面接の場で「君たちは似たスーツを着ているんだね。個性はないのかね?」こういった質問に対して、何も言えなかったり暴言を吐いて墓穴を掘ってしまうのは避けましょう。

こういった場合は「見た目での個性よりも、中身の個性で勝負をしたいと思っています」などの返しがベストですね。

多くの転職者がこの類の質問に対して、すんなり答えることは厳しいのです。

 

逆に言うとこういう時こそチャンスと捉えて、素早く反応するようにして下さい。

黙りこんでしまったり、あたふたしたり、暴言を吐いてしまったりすると、ストレスに弱いと判断されマイナス評価です。

 

基本的に圧迫面接に対しては、

  • 焦らないこと
  • なるべく早く反応をすること
  • 前向きな返答で返すこと
  • 落ち着いた態度で対応すること

が重要になります。

 

面接中には、いろいろなトラップ?があります。

それは、あなたの素直な姿を見たいからですね。

面接官が悪役になり、あなたを責めたり煽ったり突っかかったりして来ますが「本心を知りたいのだな」と、うわ手に周り対処しましょう。

この様なことを苦手とする方が多いですが、なぜその質問をするのか、なぜその発言をするのかが理解出来ていれば、対応するのも簡単になります。

 

これらのことは、圧迫面接だけに言えることではなく、あなたの発言に矛盾点があった場合でも突っ込まれることがあると思いますが、その時に、焦らず落ち着いて、早く前向きな返答をすることです。

返答をするときには、表情にも注意しましょう。

言葉では余裕綽々なことを言っていても、顔が引きつっていたり、笑顔がなくなっているとダメです。

必ず笑顔を意識して下さい。

 

「さっき君は、短所として事務が苦手と言いましたが、処理スピードには自信があると履歴書に書いてあります。どちらなのですか?」

この様な、応募書類と面接での矛盾には、注意が必要ですが、これらのことは面接官も良く見て聞いていますから、見逃しません。

 

突っ込まれたら、まずは落ち着いて「はい」と元気よく返事をして、笑顔を見せて下さい。

その間に何をどう言うべきなのかを考えて、返答するようにしましょう。

「えっ!」「あの」「その」「はぁ、」などは避けて下さいね。

焦っていることがバレバレです。

 

面接官の視点

企業は、業務中に同じような状況になった場合(顧客から矛盾点を突っ込まれた場合など)を想定して、それに対して瞬時に反応出来るか、対処することが出来るのかを見ています。

返答がどうあれ、あなたの相手を安心させる態度が重要です。

面接官が、見ているのは、あなたの態度が第一で次に言葉ですので、前述したように「はい!」と答えましょう。

そこから、間を空けて返答をすれば良いのです。

 

面接では、あらゆる角度からあなたのことを見られますが、注視されているポイントを抑えれば比較的に簡単に対処することが可能になります。

その企業で仕事に就いた時に、どの様なシチュエーションがあるのか想定して考えてみて下さいね。

そうすることにより、企業が求めている人材像も少し見えて来ますよ。

 

面接官が発する言葉には、すべて裏(理由)があります。

その中でも「面接とは関係のない」という言葉には注意すべきでしょう。

次は、その言葉の真意に付いてお話しをして行きたいと思います。

 

矢印面接に関係のないという言葉に注意

[面接マスター]

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