転職エージェントに登録するデメリット

転職エージェントを登録するメリットに付いてお話しをして来ましたので「良いこと尽くしで言うこと無い」と思われるかも知れません。

しかし、登録すること自体がノーリスクだといっても、デメリットは少なからずあるのです。

では、具体的にどのようなデメリットがあるのかをお話しして行きたいと思います。

 

転職エージェントのデメリット

利用することによってデメリットはあります。

それが、下記の4つです。

  1. 個人情報を開示する必要がある
  2. 転職が成功するか失敗するかがキャリアコンサルタントに左右される
  3. 同レベルの転職者が応募者にいる場合に不利となる可能性がある
  4. 転職先の企業が制限される

 

この中でも最も注意すべきなのは、2つ目のキャリアコンサルタントに転職の成否が左右されるということです。

それでは、ひとつづつお話しをして行きたいと思います。

 

個人情報を開示する必要がある

転職エージェントに登録する際には、あなたの個人情報を入力する必要が出てきます。

これは当然のことなのですが、今や個人情報はかなり慎重に扱うべきだと思うのです。

 

人事バカは、闇雲にあまり知られていない転職エージェントに、登録をするのは避けるべきと考えます。

このサイトでご紹介している転職エージェントに関しては、個人情報の取扱は問題無いと思いますが、ご紹介していない転職エージェントに登録する場合においては、慎重に行うことをお勧め致します。

 

転職が成功するか失敗するかがキャリアコンサルタントに左右される

先程もお話ししましたが、転職エージェントで最も注意すべきデメリットは、キャリアコンサルタントにあなたの転職が成功するか失敗するかが左右されるということです。

簡単に言うと、担当となるキャリアコンサルタントが優秀か無能かということですね。

 

転職エージェントに登録するメリットで、キャリアコンサルタントが関わってくることが下記の5つです。

  1. スペックに合った企業への転職を実現できる
  2. 審査通過率が高くなる
  3. 面接の日時設定などをキャリアコンサルタントが代行して行ってくれる
  4. 条件交渉をキャリアコンサルタントが代行して行ってくれる
  5. 不採用となった理由を知ることができる

 

これらが転職エージェントを利用するメリットですが、もしキャリアコンサルタントが無能だった場合、どうなってしまうのかを見て行きましょう。

スペックに合った企業への転職を実現できる⇒

・あなたの価値を正当に評価することが出来ないキャリアコンサルタントの場合は、ミスマッチした企業へ転職を進められる可能性が高くなる。

審査通過率が高くなる⇒

・親密な関係を作り上げられていないキャリアコンサルタントの場合は、企業の求人担当者から信頼を得ていない為に、良い人材だと伝えても受け入れてもらえずに審査に落とされる可能性がある。

面接の日時設定などをキャリアコンサルタントが代行して行ってくれる⇒

・キャリアコンサルタントの段取りが悪い場合は、企業側へ悪い印象を与えてしまう。

条件交渉をキャリアコンサルタントが代行して行ってくれる⇒

・交渉能力の低いキャリアコンサルタントの場合は、転職者の能力からすると受け取れるはずの給与よりも低い給与しか受け取れなくなってしまう。

不採用となった理由を知ることができる⇒

・企業との関係を作りきれていないキャリアコンサルタントの場合は、なぜ不採用となったのかまで詳細に理由を聞くことが出来ない

 

この様に、キャリアコンサルタントが無能の場合は、転職エージェントのメリットだった8つのうち5つがデメリットへと変わってしまうのです。

担当となるキャリアコンサルタントで、あなたの転職活動が大きく左右されてしまう可能性もありますので、転職エージェントはひとつに絞らずに多くの選択肢を残すようにすることも必要になって来るでしょう。

 

同レベルの転職者が応募者にいる場合に不利となる可能性がある

これは、応募するまでの過程の違いにあるのですが、個人で企業のホームページなどを見て応募したり、一般の求人サイトを通して応募したりする場合と、転職エージェントを通して応募する場合では、大きな違いが出てきます。

その違いというのが、企業が転職エージェントへ支払う報酬です。

 

転職エージェントは、企業へ人材を紹介することによって、企業側から転職者が受け取る年収の30%程度を報酬として受け取ることになっています。

例えば、転職エージェントを通して900万円の年収の方が転職に成功したとすると、企業は転職エージェントへ300万円の報酬を支払うことになるのです。

 

では、ここで一般の求人サイトから応募したXさんと、転職エージェントを通して応募したYさんがいたとします。

通常ではあり得ないですが、2人は学歴職歴共に同じ、スキルや能力もすべて同じだとします。

そうすると、企業側から見ればXさんは、一般求人サイトからの応募なので採用したとしても報酬をどこかへ払う必要はありません。

逆に、Yさんの場合は、30%の報酬を転職エージェントへ支払う必要が出てきます。

 

こう考えた場合は、どう見てもYさんの方が不利になるのは、誰でも分かりますよね。

全く同じ条件や、同じレベルの転職者がライバルとしていた場合は、転職エージェントを通して応募した方は不利になるということです。

ただ、転職エージェントを通しているからこそ、その企業へ応募しているということも踏まえると、この様な状況になることは、ほとんどないですので、あまり気にする必要はないでしょう。

 

転職先の企業が制限される

これは、転職エージェント自体の規模にもよりますが、あまりにも小規模な会社では、求人自体が少ないなどの制限が出てきてしまいます。

また、転職エージェントによって業種に得意不得意がありますので、どういった業種を得意としているのかをチェックしてから、登録する転職エージェントを決めることが望ましいですね。

 

他にも、転職エージェントやキャリアコンサルタントの考え方によっては、あなたの希望としない企業へ応募させられてしまうなどもあるので注意が必要です。

利益重視の会社の場合は、あなたが希望する企業は難しいと判断した場合、あなたが通りやすい企業へターゲットを移すことがあります。

これには注意したいですね。

 

あたかも、その企業がとても素晴らしい企業であると思わせて、あなたを応募させてしまうのです。

入社してしまえばなかなか辞めることも出来ませんから、転職エージェント側は企業から報酬を受け取ることになります。

この様に、利益目的で転職をさせる転職エージェントも存在していますので、気を付けましょう。

 

基本的には、キャリアコンサルタントが無能だった場合のデメリットが多いですが、キャリアコンサルタントが無能と分かった時点で、違う転職エージェントへ移れば良いだけですので、あまり大きな問題ではないと思いますね。

 

次に、転職エージェントを利用するのには費用は一切かからないですが、なぜ無料なのかを見て行きましょう。

 

矢印登録、利用すべて完全無料の訳

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