内容には一貫性が必要

転職活動において、最後の難関は面接対策になります。

これまで積み重ねてきたエントリーシート、筆記試験や適正試験を乗り越えて、やっと辿り着いた面接試験。

しかし、ここでの出来が悪ければ、残念ながらこれまでの苦労は水の泡となるわけです。

 

面接のポイントになるものは、ベーシックなものから、応用的なものまで本当に星の数ほど存在します。

更に、各企業のカラーやどのような職種で、どのようなタイミングで求人を出しているのかによっても、面接時に期待している答えは違ってくることでしょう。

 

面接対策という大枠で考えた場合、本当に様々なシチュエーションが考えられるため、その全てを網羅するのは、はっきり言って不可能と言って良いのです。

しかし、その中でもやってはいけないことや、出来ればこうした方が良いというようなベーシックなノウハウは存在しています。

 

その一つが、出来れば面接の受け答えは一貫性を持ち、ストーリー立てて語るというもの。

一つの質問に対して、ただその答えだけを素直に応える単発系の受け答えは、心象を悪くする傾向が高いので注意が必要です。

 

単発の受け答えの悪い所

面接だけでなく、一般的な会話でも、答えが単発である場合、会話がすぐに終わってしまうという現象が起こります。

例えば、「今日は何でここまで来たんですか?」という質問に対して、電車ですとだけ答えれば、そこで会話は終了です。

 

一般の会話であれば、あなたは?と相手に同じ質問を投げて、会話を継続させることは可能ですが、面接の場合には、この手法は使えませんよね。

つまり、会話をバッサリと切ってしまうような印象を受けるのが単発答えの悪い所です。

 

どのような業界の職種でも、コミュニケーション能力という要素は非常に重要視されます。

面接という場であるとしても、会話が続けられないような状況を作ってしまうと、コミュニケーション能力の欠如をイメージさせてしまいます。

ですから要点をまとめ、ストーリー立てて受け答えをすることで、会話の幅も広げることが可能になりますから、コミュニケーション能力の高さをアピールすることができるのです。

 

ストリーテリング手法

このストーリー立てて、自分のことをアピールする方法には、ストリーテリングという名前がついている列記としたビジネス手法でもあるのです。

良いストーリーというのは、良質なプレゼントを相手に贈ることのように、非常に価値のあるものだとされています。

 

ストリーテリングをするためには、まずは自身の過去を振り返りましょう。

その時に注意すべきなのは、その時の状況と、実際に起こしたあなたのアクション。

そしてそのアクションの結果、どういった状況に改善されたのかをしっかりとフォーマットに落とし込むことです。

 

これらを書き出し、更にそのまま使うのではなく、簡潔化しなければなりません。

このようなストックを増やしておくことによって、自身が希望している転職希望先で使い分けて行くことができるようになるでしょう。

 

出来過ぎたストーリーは逆効果

しかしながら、あまりにベタだったり、出来すぎだろうと思えるようなサクセスストーリーを語った所で、ワンパターンだなと思われてしまうのがオチです。

つまり、作りこんできた感があり、胡散臭いという印象を相手に抱かせてしまうことが多くなる。

 

よくあるのが、一集団の中でトラブルや揉め事が起こり、自分がリーダーシップを取ってそれを終息し、それまでよりも、集団が一致団結するようになったといったもの。

 

これはかなりベタなサクセスストーリーとして、採用側も把握しているフォーマットなのです。

ですから、ドラマや映画でも同じですが、使い古されたストーリーは、利用してしまうとかえって逆効果になってしまうでしょう。

 

本質は一緒だけれど、表現に工夫を凝らし、それを感じさせないような工夫をするか、まったく新しいフォーマットに落とし込む必要があるのです。

○実体験は模範解答よりも何倍も価値がある○○○○○でお話ししているように実体験を語ることです。

作り話ではなく、自分自身が実際に体験したことを語るほど強い武器はありません。

実体験の場合は、自然と一貫性が生まれますし、ストーリーもできてしまいますしね。

 

[面接対策]

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