企業から見た退職者はコストである

転職の理由は、人それぞれ違っていますが、現在ではネガティブな理由ではなく、ポジティブな理由で転職する方が多くなってきています。

例えば、下記のようなこと。

  • 入社してすぐであったとしても将来的にスキルアップの為に転職を考えている若年層
  • 景気の悪化で思い描いていた企業へ就職が叶わなかった方が希望の企業へ再チャレンジ
  • 経験を充分に積み自分の実力を社外で試したいと思っている方の挑戦

など、今では新たな挑戦やキャリアアップの為に転職をする時代になりつつあります。

 

転職をする事が当たり前になっている状況である最近では、同時に退職も身近になったと言えるでしょう。

では、企業側から見た退職とは、どの様に写っているのでしょうか。

まず、覚えておいて欲しい事は、企業に取って退職届を出してきた社員は、コストでしかないという事です。

 

退職することが決まった(報告を受けた)時点から、いかにその社員に対してコストがかからない様にするか、それが企業が考えることになります。

ですから、退職者に対して企業は非常に厳しい態度や対応を取ることになるでしょう。

時には、不条理なことも出てくるかも知れません。

それは、今までどれだけ会社に貢献してきたか、ということは関係ないのです。

 

企業としてもいなくなってしまう人材よりも、現在いる人材や新しく入ってくる人材へ投資したいというのが当然でしょう。

 

その反面で退職者は、いかに多くの手当をもらい退職をするかを考えます。

退職を決めて会社へ退職の意向を伝えた瞬間から、この両者の両極端な考え方がぶつかり合うようになるのです。

片やいかにコストを抑えるか考え、片やいかに多くのものをもらうか考えます。

 

しかし、企業は人事のプロが対応をすることになりますが、退職者は経験も少ないでしょうから退職に対しては素人です。

この知識の差が大きく、あなたの損得に影響を及ぼしているのはご存知でしょうか。

 

知識があれば得られたであろうお金や、使うことが出来たであろう制度など、実は多くの事で損をしているのです。

しかし、人事は「こういった制度があるよ」「この日を退職日にするといいよ」など、教えてくれるはずがありません。

 

当然ですよね。

退職が決まっているあなたにコストを掛けたくないのですから。

ですから、自分が決めた退職に対しては自分で責任を持ち、自分で制度や手当などを学び請求しなければなりません。

 

この退職マニュアルでの内容は、そういった損を少しでも無くすことを目的としていますから、これから転職をしようと考えている方に役立つ内容となっているはずです。

 

続いて、退職金に関することをお話しして行こうと思います。

 

矢印退職金を激的に増やす方法

[退職マニュアル]

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