退職届の書き方と退職日・最終出勤日の決め方

退職届に関しては、円満退社の秘訣で色々とお話しをしていますが、ここではもっと具体的に退職届の基本的な書き方と、退職日、最終出勤日の決め方に付いてお話しをして行きたいと思います。

 

退職届の書き方

まず書き方に関しては、企業ごとに決められたフォーマットが用意されている場合があるので、そういった規定のものがある場合は、それに従って書きましょう。

特に決められた書き方がない会社の場合は、これから示すように書いておけば問題はないはずです。

 

退職届

上記の画像を見てもらうと分かるように、冒頭には退職届(退職願)と記載します。

次に、退職届を提出する日付を入れます。

この時に日付は、届け出る日より前になってしまったり、後になってしまわないように注意して下さいね。

 

宛て名に注意していただきたいのですが、直属の上司や部署宛にしないこと。

あなたは、上司や所属部署に雇われているのではなく、会社と雇用契約を締結しているので必ず、会社の代表者宛とすることです。

 

次に、あなたの部署名と名前を記載します。

この時の部署名は、略さずに正式名称で記載するようにしましょう。

最後に退職の旨の文章を書き入れます。

 

文章例を2つほど

  • 【私は、一身上の都合により、平成◯年◯月◯日を以って退職致します。】
  • 【この度一身上の都合により、平成◯年◯月◯日をもちまして退職致したく、お願い申し上げます】

 

上記の様な感じで書いておけば問題ないですね。

どんな理由であろうと一身上の都合で構いません。

なぜ退職に至ったのかや、今後どの様にしていくなどは退職届にわざわざ書く必要はないので、覚えておきましょう。

また、記載する日付や宛先などの順番に決まりはないので、前後しても大丈夫です。

常識の範囲内であれば、ある程度自由に記載してしまっても問題はないでしょう。

 

退職日、最終出勤日の決め方

  • 退職日とは、その企業の社員でなくなる最終日の事です。
  • 最終出勤日とは、会社へ出勤して実際に業務をする最終日の事です。

 

ですので、有給休暇などを消化出来ておらずに退職と同時に消化する場合は、退職日と最終出勤日は違う日という事になります。

この2つの日付は、退職の意思を上司へ伝える前にある程度、あなたの中で決めておいた方が良いでしょう。

もちろん、有給休暇をしっかりと消化できていた職場であれば、退職日と最終出勤日は同日になります。

 

まず、仕事の状況を見て引き継ぎにかかる期間をある程度決めます。

具体的には、現在が6月1日だとして、6月の中旬頃には仕事が落ち着くので引き継ぎを開始出来る。

そして、引き継ぎには2週間はかかるだろう。

などと予測します。

そうすると、6月下旬くらいには引き継ぎが終わり、業務をしなくても済む様になりますね。

 

そこから、有給休暇の消化が出来ていない方は、有給休暇に入ります。

有給休暇が18日間残っている場合は、7月18日が退職日となるという事ですね。

有給休暇に付いては、有給休暇を取得してから退職でも詳しくお話ししていますし、有給休暇をフル活用!などの裏ワザもあるので、参考にしてみて下さい。

 

退職日と最終出勤日は

  • 仕事の状況
  • 引き継ぎ期間
  • 有給休暇の消化

の3つが絡み合って決まって来ますので、特に有給休暇が残っている方は早めに計算をしておく必要が出て来るでしょう。

また、転職先が決まっている場合は、転職先の入社日との兼ね合いもあるので、退職日は慎重な選択が必要になって来ますね。

 

次は、退職届を誰に一番最初に出すのがベストなのか、どのタイミングで出すのがベストなのかをお話していきたいと思います。

 

矢印退職の意思表示は誰にどのタイミングで伝えるべきか

[退職マニュアル]

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