限られた転職者が優位に立つ

ライブドアショックやリーマンショック、そして大きな打撃を日本に与えた東北地方太平洋沖地震の影響で、一時期は大手企業のリストラや、派遣切り、就職難民が出るなど厳しい時期が続きましたが、2020年の東京オリンピック開催の決定や、アベノミクスなどの経済対策の影響などで、現在では陰りからようやく経済回復の兆しが見えて回復傾向にある日本ですが、同時に転職における環境も激変しつつあります。

経済成長に伴いここ数年で求人数がグンと伸び、転職者優位になって来たと言って間違いないですね。

要は、求人数が求職者数を抜き求職者の方が企業を選ぶ事が出来るようになったという事です。

 

企業側としては、景気が回復傾向にあるので業績を伸ばす為に、新卒を始め、即戦力となる中途採用の転職者にも注目をしているという事で、単純に考えると転職がしやすいと言えます。

そして、実際に転職者を多く採用している企業も増えて来ていて、転職業界は大いに盛り上がっていると言って良いでしょう。

 

しかし、ここで勘違いしてはいけない事は、求人数が多いのだから誰でもどの企業にでも入れると思ってしまい転職を考えてしまうという事です。

確かに求人数が増えて転職をしやすくはなっていますが、やはり大手企業に入るにはそれなりの実力や実績などがないと厳しいでしょう。

企業も回復傾向にはありますが、依然として経営状況が厳しい事には変わりないので、シビアな目で採用者を決めています。

 

企業としてある一定以上の条件をクリアしている人材としか面談をしないなど、今までもありましたが現在では人材が不足している企業、採用されない転職者【転職の矛盾】で言っているように、その一定ラインがかなり高くなっている傾向にあるのです。

昔の転職は、ある程度の学歴や、経験があれば採用といった流れでしたが、今では、その企業が求める人材はその企業に則した専門的な経験をして来た人材のみ、即戦力となりうる人材のみなど、入り口が狭くなって来ています。

でお話ししているように、多くの人材は採用するが、その採用に入れるのは一部の限られた人材のみと言う事です。

 

ですので、まずは、あなた自身が築いて来た実績やキャリア、あなたの武器となる売り、そして専門性がどれくらいの物なのかを自己分析してから、転職をするかどうかを精査し選択する必要があるのではないでしょうか。

 

次は、年齢により転職に有利になることはあるのかどうかをお話しして行きたいと思います。

矢印転職に有利となる年齢層

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