具体的な4つの面接対策と6つの面接テクニック

面接対策は、誰もが今すぐに出来ることばかりですので、時間がない面接の日程が迫っている方でも、大丈夫ですので安心して下さい。

 

4つの面接対策

  • 面接に出てくるであろう質問を想定すること
  • オリジナルの回答を練り上げること
  • ロールプレイングを繰り返し行うこと
  • 反省点を明確にして修正して行くこと

 

この4つを行っておくのみです。

かなり単純なことですが、この単純なことをしていない転職者が多くいる現実も事実あるのです。

この練習をしているか、していないかで、面接本番でのあなたの対応はまったく違ったものになって来るでしょう。

そして、ライバルとの差を大きく広げることが出来ます。

 

想定質問

これに関しては、基本的な質問は、面接で想定される13の質問であげていますので参考にしてみて下さい。

後は言い回しを変えて来たり、似たり寄ったりの質問も多くありますし、その業種や職種によって特殊な質問も想定しておくべきでしょう。

 

オリジナル回答

質問に対する回答は、当たり障りないものや、模範回答の様なものは基本的に止めた方が良いですね。

多くの面接をこなしている面接官からすると、この様な回答は、ネットや書籍を見たものを暗記して来ていると必ずバレます。

必ずオリジナルの回答を練り上げる様にしましょう。

オリジナル性が高ければ高いほどに、あなたの個性が出て来ますので、なるべく自分で考えて、ネットや書籍などの模範回答は参考程度に留めましょう。

 

ロールプレイング

繰り返し行うことにより、面接への慣れや回答のフレーズを頭に叩き込む効果がありますし、修正点が浮き彫りになります。

家族や、友人、転職エージェントに登録している方は、キャリアコンサルタントにお手伝いしてもらいましょう。

この際、重要になって来るのは、面接官役をしてもらう方からの指摘やアドバイスです。

気が付いたことは、些細なことでも良いので指摘をしてくれと事前に伝えておくことも大切です。

 

修正

ロールプレイングを行うことで、自然と修正点が浮き彫りになってきますので、回答を修正して完成度を高くして行きます。

これはとても重要ですので、省かないようにして下さい。

繰り返すことにより、一番最初の回答と最終的な回答では、大きく効果の違う回答が出来上がっているはずです。

 

6つの面接テクニック

話の要点を明確にする

面接では、面接官から投げかけられた質問に対して回答を返すというものがほとんどですので、あなたが話す機会が大半を占めます。

そこで1つの質問に対して、ダラダラと長く話してしまったり、的はずれな話しをしてしまってはマイナス評価になります。

何が言いたいのか、あなたがその話の中で伝えたいことの要点を明確にすることです。

 

キャリアを持ち、経験も多い中高年になればなるほど、ビジネス話題が多くなりますので、長く話してしまう方が多くなってきますから注意が必要です。

営業が得意だった人にありがちな、本題に入る前の時事ネタなども必要ないので気を付けましょう。

 

内容を断定する

面接では、曖昧な表現はNGです。

「たぶん◯◯だったと思うのですが・・・」この様な言葉は使うべきではなく「はい。◯◯ですので◯◯です。」と、あなたの発言は断定しましょう。

力強くあなたが断定することで、説得力が増しますし、あなたの期待度が高まります。

多くの相乗効果も期待が出来ます。

 

詳細に表現する

「前職の私が担当したプロジェクトの総売上は4億円です。」よりも「前職の私が担当したプロジェクトの総売上は4億2535万円です。」と詳細まで伝える方がより説得力が増します。

よりリアルな数字を出すことで、あなたが今まで携わって来た仕事に対する認識や、意識が高いということを自然と伝えることが出来ます。

また、数字だけではなく、何にでも具体性を持たせて詳細に伝えることが重要です。

 

握手をする

これは、使える企業とそうでない企業があります。

具体的には、使える面接官とそうでない面接官がいるということです。

 

もし、1対1での面接の場合などは、面接の最初に握手を求めて挨拶をすることも効果的です。

そして、面接後に再度握手でお時間を割いていただいたお礼を述べます。

グループ面接や面接官が多くいる場合に、これをしてしまうと時間がかかりますので空気が読めない人間というイメージを付けてしまう可能性があるので、ケース・バイ・ケースで対応するようにして下さい。

あくまでも限定された企業や面接官に効果があると言う事です。

 

PREP法

この方法は、面接に最も適した方法です。

結論から始め、その理由、そして具体例、結論と、伝えたいこと(要点)である結論を最初に言ってしまうのです。

 

結論から話しが始まるので、面接官の反応を見ながら理由や具体例の長さを決めても良いでしょう。

最初に結論を話した時に、反応が良ければ、少し長めに理由と具体例を話し、最後にまとめとして再度結論で締める。

反応が悪ければ、理由と具体例を短めにするなど、相手の状況を見ながら、あなたのペースで話しを進めることが可能になります。

 

面接はあなたという商品をプレゼンテーションすることですので、一般的にプレゼンテーションで多く使われているこのPREP法は、まさに面接の王道と言っても良いでしょう。

面接では、端的に要点をまとめ、あなたが伝えたいことを簡潔に伝えることが求められます。

 

Yes・But話法

これは、あなたが不利な立場になった時や、面接官とは違う意見を持っている時に使える方法です。

人は誰しも完璧ではありません。

キャリアに傷がある方も多くいるのは当然のことですが、その傷を面接ではつつかれることは良くある光景です。

 

例えば、転職回数が多い、その業界の職歴が短い(経験がない)、ブランクが長いなどですね。

下記に、あなたが不利な立場になった時にYes・But話法を使った例をあげてみましたので参考にしてみて下さい。

 

転職回数が多い場合

 

面接官が「あなたは転職をすでに6回も行っていますが長く続けられることが出来ないのでは?」という質問を出してきた事に対して「若い頃には後先を考えずに、その場の感情で辞めてしまったこともありました。しかし、現在では社会人としての常識もわきまえられる様になりました。貴社で働くチャンスをいただけるのであれば腰を据えて働かせていただきたいと考えております。」

と、回答の最初に自分がして来た(転職を繰り返す)行為を認め【Yes】、その後にしかし今は違う【But】と続けます。

 

業界歴が短い(ない)場合

 

面接官が「この業界に対しての経験が少ないようですね。」という質問を出して来た事に対して「はい。経験はわずかです。しかし、経験は少ないですが、少数先鋭の企業で働いて来ていますので業界の業務は、ある程度は把握出来ておりますから・・・」

と、経験が少ないということを認め【Yes】、しかし経験は少ないが少数の会社だったので業務は把握出来ている【But】と続けます。

 

ブランクが長い場合

 

面接官が「1年半ものブランクが空いてしまっている様ですが、期間が長過ぎませんか?」という質問を出して来た事に対して「はい、内定はいくつかいただいていたのですが、条件が合わずに入社までは至りませんでした、その結果として1年半もの長期においてブランクが出来てしまいました。しかし、その期間中にも業務の感を忘れない様にパソコンスキルを磨くためにMOSに挑戦したり、セミナーで知識を付けるなどを行って来ました。」

と、ブランクが長いということを認め【Yes】、しかしスキルアップは続けて来た【But】と続けます。

 

これらの様に、相手が言って来たことを受け入れ、その後に自分の意見を話すことで、自然と反対意見を出すことが可能になります。

また、面接官とは違う意見を持っている時にも同じ様に使うことが出来ますので、有効活用してみて下さいね。

 

面接に関しては、面接対策で基本をお話ししていますので、参考にしてみて下さい。

 

次は面接後に付いてお話しをしたいと思います。

 

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