履歴書で書類選考の通過率が大きく変わる

「会って自分を見てもらえれば分かってもらえる」と口にする人がいますが、その会う(面接)までが今では大変なんですよね。

面接にたどり着くには、書類選考を通過しなくてはいけません。

たかが紙切れ一枚の履歴書(や職務経歴書)とは思っていませんよね?

 

転職をする方の中には、履歴書を書くのが十数年ぶりという人もいるでしょうから、履歴書に付いて少し触れて行きたいと思います。

履歴書・職務経歴書

履歴書のフォーマット

まず重要になって来るのが、フォーマットです。

どの様な形式の履歴書を使うのかですね。

このフォーマットを間違ってしまうと、読まれもせずに不採用となってしまうこともありますので、注意して下さい。

 

学歴や職歴は、人それぞれ違って来ますので、記載する量も変わって来ます。

自分に合っているフォーマットを選ぶようにしましょう。

 

フォーマットの種類としては、

  • JIS規格
  • 一般用
  • 転職用
  • アルバイト・パート用
  • 自作

といろいろな形式があります。

 

人事バカが最も推奨するのは、自作(パソコンで作成)です。

どうしても決まった形式の物だと、資格欄の空白が目立ったり、逆に志望動機欄が埋まり過ぎて見難くなったりと不具合が生じて来ます。

ですので、自分に最も合った枠のサイズを自由に決める事が出来る自作をお勧めします。

間違っても、アルバイト・パート用などを使わない様にして下さいね。

これ使ってしまうと、前述したように読まれもせずに不採用となってしまいますので。

 

サイズは、B4サイズ2つ折、A3サイズ2つ折、B5サイズ2枚、A4サイズ2枚と標準的な物がありますが、基本的にはどれでも大丈夫ですが、これ以外だとNGとされるケースもあります。

人事バカは、B4サイズ2つ折かA3サイズ2つ折が良いと思いますね。

職務経歴書も一緒に同封するはずですので、そのサイズと合わせることも忘れないようにして下さい。

例えば、履歴書がB4サイズ2つ折で、職務経歴書がA4サイズだった場合、サイズが違うので、職務経歴書がA4サイズの場合は、履歴書はA3サイズ2つ折が好ましいでしょう。

 

履歴書に貼り付ける顔写真は重要

人事バカもそうですが、履歴書を見る時に、まず一番最初に目が行くのは顔写真です。

この写真の顔付きで履歴書に目を通す前に不採用を決めてしまう採用担当者もいる程ですので、かなり重要と思って間違いないでしょう。

 

顔は生れつきのものなので直しようはないですが、写真写りを良くすることは充分可能です。

まず、駅前などにあるコイン式の撮影機は絶対に使わないことです。

酷い場合だと犯罪者のように写ってしまう事もあるので・・・

 

人事バカがお勧めするのは、プロの写真屋さんで撮ってもらうことです。

中でも証明写真を専門で撮っている写真屋さんもありますので、そういったところを探して撮ってもらって下さい。

この写真の印象は、かなりの大きさで影響してきますから、これくらいは努力しましょう。

 

写真の貼り方は、曲がっていたり、サイズが違ったり、剥がれそうだったりする場合は、どんなに良い写真を撮ったとしてもNGですから、注意して下さいね。

また、もし写真が剥がれ落ちてしまった場合のために、写真の裏には氏名を記載しておきましょう。

 

履歴書のバランス

履歴書をパッと見た時の印象もとても大切になりますから、字の大きさや、文字の量のバランスも気にかける必要があります。

自己PRなどは端的に簡潔な内容で書くようにして下さい。

あれもアピールしたい、これもアピールしたいと思い、文字の量が多すぎると逆効果です。

「自分のこともまとめる事が出来ないのか」とマイナス印象になってしまいます。

 

結論から話し出し結論で締めるでも話しているように、簡潔に記載するには、PREP法を用いても良いでしょう。

例えば「私には企画力があります。なぜなら・・・」のようにいきなり伝えたい結論から切り出します。

これであれば、たとえ途中で人事が読むのを止めたとしても結論は伝えられていますし、簡潔にまとめやすくもなります。

時間に限りがある人事も結論から始まっていれば、結論だけ知りたいと思った場合には、あなたの印象が良くなることは間違いありません。

 

フォーマットの部分で少し触れましたが、空白が多すぎてもダメですし、文字でギッシリ埋まり過ぎていてもダメですので、程よい空白を残しつつ、無駄な空白部分は削除するようにしましょう。

枠が決まったフォーマットの場合は、文字量を調整してそのフォーマットに合った文字数を意識して、内容をまとめて下さい。

この文字と空白がアンバランスなものは、読まれもしませんからね。

 

ちょっとした事でも、小さな事として何も対策をしないより、した方が断然良いので、自分で気が付いた点はどんどん修正をするようにしましょう。

企業の採用担当者の目線になって、一度自分で作成した履歴書を読んでみて下さいね。

少し目線を変えるだけで、ミスや違和感を感じる箇所などが見えてくるはずです。

以前に書いた記事で、読んでもらえる履歴書と気の利く職務経歴書の書き方というものもありますので、こちらも参考にしてみて下さい。

 

履歴書のお話しをしたところで、このまま職務経歴書に付いてもお話しを進めたいと思います。

 

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