マイナスの事をプラスに変換して言葉にする

人間には苦手とする事はあるものです。

すべての人が完璧ではありません。

そんなことは面接官も理解しているのです。

 

しかし、面接の場でマイナスの事を言ってしまうと不利になるのは、間違いありませんね。

  • 悲観的なことを言う
  • 消極的なことを言う
  • ネガティブなことを言う

これらは避けたいところです。

 

それでも中には、どうしても自分は消極的な性格だと思っている方がいるでしょう。

そういった方は、当たり前ですが面接官に「消極的です」と答えてしまってはいけません。

 

マイナスの事でもプラスに変えられる

どんな言葉でもそうなのですが、言葉は表裏一体なのです。

今回の【消極的】を例に取ってお話しすると、消極的とは【自分から進み物事をしないこと】ですが、逆を返せば【慎重である】ということなのです。

言い方次第で、悪い意味で捉えることも出来ますし、良い意味で捉えることも出来ます。

 

ですので、面接官へ単純に「私は消極的です」と答えるのではなく「私は、判断を下す場面では慎重に精査してから、決断する性格です」と答えるだけで、マイナスの印象からプラスの印象へ変えることが出来ますね。

正直なことは良いことなのですが、あまりにもストレートに答え過ぎてもダメです。

必ず、マイナスの事をプラスに変換してから言葉にしましょう。

 

短所をプラスに変える

長所と短所も同じですね。

短所であることが、実はプラスへと変えることも出来るのです。

 

例えば「短所は、何かを思い立つとすぐに行動へ移してしまって、失敗をしてしまうことがあります」

これは、失敗してしまうこともあるが、基本的には即行動が出来る人間である、と捉えてもらえることになるでしょう。

ただ単純に「何か行動をすると失敗してしまうことがあります」では、何をさせても失敗をしてしまう人になってしまいます。

 

さらに例の後に「ですので、今後は慎重に精査してから行動へと移して行くことを課題としています」など入れると更に印象が良くなりますね。

こういう短所があるが、今後はその短所を是正して行こうとしているという意思を見せることです。

 

逆に、プラスだと思って長所を話している時に、実はマイナスに捉えられているというケースもあるので、注意して下さいね。

これも、面接では具体的内容が必要具体的な4つの面接対策と6つの面接テクニックで話したように事前の準備が重要になって来ます。

 

あなたの性格や経験で諦めない

ここまでで、マイナスの性格や内容をプラスへと変えることは理解出来たと思います。

ですから、あなたの性格や今までの経験でマイナスのことがあったとしても、それにより企業や業種、職種を絞り込んでしまう必要もないのです。

 

「私は消極的だから営業には向かない」と思い諦めてしまわないことです。

実は営業とは積極的だから成績が良いという訳ではありません。

消極的な方でも、お客様の言葉を良く聞き慎重に営業をすることにより、立派な成績を残している方も多くいるのです。

 

例えば、不動産業の売買営業マンは、ガツガツと前に出て積極的に営業を行う方が多いと思われがちですが、売買契約ではかなり細かい知識や対応が必要になって来るのです。

近隣との境界線はどうなっているのか、この土地はどの規模の建物を建てることが出来るのか、接道はどうなっているのか、数え切れないほどの調査が必要になります。

そういった事を考えると、必ず慎重さも必要になって来るのです。

 

会社によっては、営業業務と契約業務は別になっているところもありますが、それでもお客様は人生で一度切りのお買い物をする訳ですから、かなり慎重ですしシビアになるのです。

必然的に営業も慎重になります。

 

もし、あなたが消極的なら、実は向いているかも知れませんね。

 

次は、センスがあり苦労をせずに実績をあげられる人と、センスはないけど努力と根性で這い上がって来た人の価値に付いてお話しをしたいと思います。

 

矢印センスのある人間とセンスはないが這い上がった人間の価値

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