不採用の理由になるNGワード18選

自分では意識していないのだけど、自然と人事の不採用に触れるワードを発言してしまっていることは良くあることです。

良かれと思って言ったことだが、逆効果だった。

そんなことは、普通にあるのです。

 

でも、それに気が付かないで毎度毎度違う面接で、そのNGワードを使ってしまう・・・

そんなバカみたいなミスをしている転職者も少なくはありません。

「そんなアホな」と思っている、あなたももしかすると。。。

 

下図を見てもらうと分かるように、人事は不採用になった理由を明確に転職者へ伝えるのは1割程度なのです。

不採用の理由を伝える割合

リクナビNEXT調べ

 

残りの9割は、不採用になった理由をはっきりとは伝えないので、転職者は、自分がなぜ落とされることになったのかを知ることは出来ないのです。

ですから、闇雲に多くの応募をしても決定的な不採用ワードを使ってしまっている限り、厳しい状態が続くでしょう。

そこで、人事に聞かなくても理解出来るように、転職の面接で使ってはいけないNGワードや行動を18個ピックアップしてみました。

 

NGワード・NG行動

「転職エージェントに紹介されたから」

確かに転職エージェントから紹介されたのかも知れませんが、あくまでもそれはきっかけであり動機にしてはいけません。

自分で決めたのではなく、他の人に進められたからと受け取られてしまいます。

「教育支援制度や資格取得支援制度に惹かれました」

教育支援や資格支援の制度は魅力的に感じるかも知れませんが、それに惹かれたから応募したというのはいただけません。

話の中で「貴社の資格支援の制度を使って◯◯の資格を1年以内に取得したいと考えています」とアピールするのは良いですけどね。

「安定している企業なので」

安定を求めるのは、このご時世ですから良く分かりますが何を根拠に安定していると言われているのでしょうか?

その辺りを突っ込まれることは間違いないですね。

面接官の返しにも対応出来るような内容を話すようにしましょう。

あなたが言っている安定は、今は上手く行っているというだけでしょうから。

「僕は・・・」

社会人になって僕はないですね。

でも、以外と多いので驚いてしまいます。

社会人なのですから「私は・・・」と自分のことを言いましょう。

「人と接することが好きです」

多くの転職者が使う言葉です。

これの何がダメなの?と思うかも知れませんが、NGですね。

例えば「私は、人と接することが好きなので、貴社の◯◯に合っていると思い志望しました」と言ったとします。

これは、志望動機のこじつけでしかありません。

何故か?

それは、ライバル企業の◯◯社でも同じことが言えるからです。

人と接するのが好きというのは、どんな企業でもどんな業種でも職種でも当てはめることが出来てしまうのです。

面接官は、どこにでも当てはまる模範回答的な返答を望んでいません。

確りと自分の意見を持ち、なぜこの企業でならないのかを明確にしていきましょう。

会社の悪口を言う

今まで働いていた会社を悪く言うということは、今受けている会社の悪口もいずれ言うようになると判断されるのは明白です。

「社長の考え方がおかしくて・・」「上司が最悪で・・」「ひどい会社で大変でした」この様な発言では「あなたにも原因があるのでは?」と思われる場合も多々あります。

そして、それを突っ込まれることもありますので注意が必要です。

他にも「残業が多すぎた」「1人あたりの仕事量が尋常ではない」「休みを取ることが出来なかった」「決算に時間がかかる」なども同様に「あなたのキャパが小さすぎたのでは?」と思われることがあります。

そう思っていたとしても勤めていた会社のことを悪く言うのは避けた方が無難です。

発言してしまうと、面接官の印象は最悪ですので、絶対に口にしないで下さい。

待遇ばかり気にする

給与の額や昇給率、残業代は出るのか、健康保険、厚生年金、企業年金など、あたの待遇を気にするのは良く分かりますが、そればかりに焦点を当ててしまうのは、どうでしょうか。

人事としては「そこしか気にならないの?」と思ってしまいますよね。

しかし、この質問をしてはいけないという訳ではありません、質問をする時期を間違ってはいけないということです。

1次面接でいきなり、この様な質問ばかりだと微妙ですよね。

2次3次と重ねて行く上で徐々に質問をするようにしましょう。

運のせいにする

「最近ツイていなくて・・」「運が悪くて・・」など、自分には責任がないのだけれど、と話す方がいますが、これは外的要因にし過ぎです。

本当の原因は、あなたにあるのでは?と、思われることは間違いないでしょう。

また、人事は、運の悪い人、ツキがない人と一緒に仕事をしたいとは思いません。

当社の面接チェックシートには、運に対する質問もありますからね。

言い切る

「協調性があります」「コミュニケーション能力が高いです」「統率力があります」

自分で協調性がある、統率力がある、能力が高いと言ってしまうのは、どうかと思いますし、もし言うなら具体的な例をあげて伝えれば良いですね。

ストレートに能力があると言わずに面接官に、「こいつは協調性があるな」「統率力があるな」「コミュニケーション能力が高いな」と思わせれば良いのです。

例えば「前職で30人の部署を任せられましたので、その中で10人づつのチームを3つ作り、3人のリーダーを育てました。その結果として1年後には前年比売上150%アップをすることに貢献が出来ました」

こういった話の中で、面接官は能力があると判断してくれるのです。

あなたの価値は、あなたが言葉にするべきではありません。

もちろん、言い切ることすべてがダメな訳ではないので、勘違いの無いように。

話しが長い

言いたいことやアピールしたいことが沢山あるのは分かりますが、面接は決められた時間内で行うものですので、自分勝手に話し続けないことです。

周りの空気が読めない人材だと評価されます。

質問に答えない

質問している内容とは別のことを回答して来る。

志望動機は何か?という質問に対して、退職理由を話して来る方がたまにいます。

トンチンカンな回答は、理解力や伝達力がないと判断されます。

すべてが受け身

確かに面接は、受け身になる部分も多くなりますが、積極性も必要です。

面接官の中には、あなたからの発言を待っている方も多くいるのです。

面接は、あなたが評価されるだけではなく、あなたが企業を評価する場でもあるので、話している中で、疑問に思った事や質問などが出てきたら、どんどん発言しましょう。

目を見ない

たまに目を見ずにうつむいた状態で話しをする方がいます。

これは、完全にNGです。

転職者にとって最大の力を入れてくる面接で、その様な状態であれば、入社後も、こういった行動は治らないと判断されます。

面接では、あなたの最高のパフォーマンスを出していると考えますからね。

遅刻をしてしまう

お願いをすれば面接は受けさせてもらえる可能性はありますが、明確な理由がない限り厳しい状態となるでしょう。

諦めずに最後まで確りと受けて来て下さいとしか言えません。

電車やバスが遅れた場合、何かトラブルがあった場合を常に想定して、遅刻はしないことが前提です。

調べれば分かることを質問する

面接での最後の質問「何か質問はありますか?」で面接官の心を掴むで話していますが、ホームページや会社パンフレットを見れば分かることや、会社説明会で言っていたことを質問はしないことです。

「この人は話しを聞いていなかったのかなか?」「自分で調べることが出来ないのか?」と思われてしまいます。

「会社説明会で◯◯さんが◯◯と言っていましたが、どうしてそうなのかを、もう少し詳しく教えていたけますか?」など、追加して質問をしたい場合は、この限りではありません。

辞めることを言う

数年後にキャリアアップの為に転職をするということを言ってしまったり、将来的には独立したいということを言ってしまうと厳しいでしょう。

中には、転職や独立を歓迎と考えている企業もあります。

それは、転職した先で顧客になってもらったり、独立してもらいパートナー企業となると考えている企業のみですね。

ほとんどの会社は、長く勤めてもらいたいと考えていますので、入社前に「私は◯年後には辞めます」という人を採るでしょうか?

本人的には、壮大なキャリアプランを持っているので、自信を持って発言しているのでしょうが、人事の気持ちを考えられていませんね。

他社製品を口にする

メーカー系企業で多いのですが「好きな製品は何ですか?」という質問に対して「◯◯です!」と他社の製品を言ってしまう方がいます。

これはダメですね。

事前に面接のある企業の製品をチェックしておいて、そういった質問が来た時には答えられるように準備しておきましょう。

他社の物が好きと言われてしまうと「じゃあ、そっち受けろよ」となりますよね。

どうしても嘘を付きたくないという方は「◯◯社の◯◯という製品が好きですが、貴社の社員に対する考え方や製品の企画力に魅力を感じているので、入社後には◯◯を越える製品を開発したいと思っています」など気を利かせた回答ならまだ大丈夫だと思いますけどね。

根拠のない自信

「大丈夫です!出来ます」「問題ないですね」と根拠のない自信ほど面接官が不安になるものはありません。

「その根拠は?」と突っ込まれることもありますが、その時に黙ってしまわないように、根拠を用意しておきましょう。

一番良いのは「大丈夫です!私は◯◯の経験もありますし・・・」と答えることですね。

やったこともないことを自信満々に「出来ます」「問題ない」と答えるのだけは避けましょう。

専門用語ばかり使う

技術系や専門性の高い職種の場合に多いのですが、その道の専門用語ばかりを使う方がいます。

人事がその道の専門でない人の場合は、どう思うでしょうか?

良く考えてみて下さい。

あなたが誰にでも分かりやすく話しをすることも大切なのです。

また、横文字ばかりを使う人もいますが、これも微妙です。

外資系企業ならまだしも、日系企業でやりすぎては行けません。

 

見に覚えがあるのであれば対策を!

人事バカが思い浮かぶNGワードNG行動をピックアップしてみましたが、この中に「今まで使ったことがあるなぁ」「こないだ使ったなぁ」という物があれば、不採用になった理由はそれかも知れない!?

不採用になった理由が分からないからこそ、事前にどういう言葉を使ったら印象が悪くなるのか、良いように思われないのかを確認しておく必要性があります。

効率良く転職活動を進めるためにも、ここには時間を使って対策を取るようにして下さいね。

 

続いては、内定がもらえない時にどうすれば良いのかの対処方法をお話しして行きたいと思います。

 

矢印内定がもらえない時の対処法

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