転職をする企業の成長ステージで企業を見極める

企業を見極めるとは、どれだけ大きなことをしようとしているのかとお思いかも知れませんが、とても簡単なことです。

転職を希望している企業が今現在、どの様な状態なのかを見れば良いだけです。

状態とは、企業がどのステージにあるのかという事です。

 

企業の成長ステージ

創業期

事業の立ち上げ時期になります。

この時期は、やる気と情熱など感情的な部分で事業をカバー出来ます。

取引先が増え、業務が増えることで必然的に企業の向上を求められるようになって来ます。

 

成長前期

創業期から成長期へと移り変わる時期です。

事業が軌道に乗り始めて、企業のサービスや質などの向上を求められるようになるので、社員を増やす事になって来ます。

この時期の採用は、経験者などの中途採用を主に行う企業が多いでしょう。

 

成長後期

企業が今後どのように進んで行くのかが明確になる時期です。

順調に伸びていく企業、事業が伸び悩み停滞してしまう企業など、それぞれです。

一発屋的な企業は、ここで衰退期に入ります。

事業が順調に伸びている企業であれば、株式公開なども視野に入れているでしょう。

 

安定期

成長後期を乗り切り、順調に事業を伸ばした企業は安定期に入ります。

同時に社会的地位も付いて来ますので、社内整備が進んで行きます。

注意しなければならないのは、いつまでもこの安定期は続くことは稀だということです。

 

発展期

安定期で更に順調に事業を伸ばし続けられる企業は、次に発展期へと入って行きます。

新たな事業への挑戦などで、いっそう業績を伸ばすことになります。

 

変革期

事業が陳腐化して、業績が悪化する時期です。

今までの栄光に頼り、手を打たなければ赤字へと転落する危険性もあります。

新たな業績の柱を見つけなければなりません。

 

衰退期

変革期で失敗をした企業が衰退期に入ります。

業績が更に悪化して赤字がかさみ、早期希望退職やリストラなどが行われます。

新規事業を立ち上げ、上手く行かなければ倒産となります。

 

再生期

衰退期に新規事業が成功し、業績の回復が見られる時期です。

新たな出発となるでしょう。

企業の成長ステージ

 

これらの成長ステージに照らし合わせて、転職を希望している企業がどのステージにあるのかを確認しておきましょう。

企業がどの段階にいるのかが理解出来ることで、あなたが転職した後にどのな段階に入って行くのかが予測出来ますので、将来性やどの様な人材を求めているのかが分かって来ます。

この様なはかりを持っているだけで、失敗しない転職をすることが出来るのです。

 

正直言うと、このステージを見たとしても定年までなど、かなり先のことまで分かる訳ではありません、せいぜい5年先までといったところでしょうか。

しかし、キャリアアップなどを目指し転職を視野に入れている方なら、5年先程度まで見えれば問題ないですよね。

 

今の時代、企業がどうなるのかは分かりません。

突然業績が悪化する場合もありますし、不正などが発覚して衰退することもありえます。

ですから、この方法で企業を見極める事は、漠然と「大企業だからこの企業が良い」「有名だからこの企業に入りたい」などと考えるよりは、ずっとましなのです。

 

続いて、人気があり有名な企業への転職をテーマにお話しをしたいと思います。

 

矢印人気有名企業だからという選択肢は捨てる

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