知人がいる会社に転職するときに注意すべきこと

転職は自身でコツコツと転職活動をし、自身のことを知ってもらい、実力で内定を勝ち取るものと考えている方がほとんどでしょう。

しかし、もしも自分が行きたいと思っている企業に自身の知人が在籍しているのであれば、そのコネを利用して何とか転職出来ないかと考える方もいらっしゃいます。

 

内定をとれるのであれば、何でも使うということは、決して悪いことではありません。

そもそもコネクションが使える関係にあるのは、自身の人間関係の形成術の成果でもあり、十分な才能と言えるからです。

 

転職を成功させたければ、こういったコネクションはバンバンと使っていくべきでしょう。

特に40代などの年齢を越えてからの転職の場合、若い年代の人材も行っている王道の転職活動では、どうしても不利になってしまうことがあるのです。

高齢になってからの転職の成功者やヘッドハンティング、知人のコネクションを使って内定を貰っている方がほとんどですから、使えるものはしっかりと使っていきましょう。

 

しかし、知人の会社に転職するときには、注意すべき点というのが沢山ありますから、それを頭に入れておくべきです。

 

途中で辞退するのが難しい

知人に頼み労力を浪費してもらったわけですから、転職の途中になって、やっぱり辞めますというアクションは起こしづらいものです。

また、紹介を頼んだ後によくよくその会社をリサーチしたら、自分には合わないと感じ、やっぱり紹介してもらうのを辞めたいと考え直すなんて事はあり得ることです。

 

しかし、もう既に知人には労力を費やしてもらっているわけですから、頼んでおいて断るということは出来ないもの。

そんなことをすれば、人間関係が崩壊するのは誰にでも想像がつきますね。

 

ですから知人の会社に転職したいと思った場合には、これでもかというくらいに会社の内情などを情報収集して、一度紹介を頼んだら後戻りが出来ないというくらいに覚悟を決めて臨むべきでしょう。

 

成果を出さなければならない

一般的な転職活動で内定を取った場合でも、自身を選んでくれた恩義を仕事をして成果という形を見せ、報いるのは当然のことでしょう。

ただ、コネクション入社の場合には、紹介してもらった知人の顔を潰してはならないという普通の転職以上のプレッシャーが掛かるものです。

 

良い人材だと紹介されたからこそ採用した。

それにも関わらず、仕事の成果はまったく出ていないであれば、あなた自身のみならず紹介してもらった知人の評価までをも落としてしまうことになりかねません。

紹介され、内定を貰えるほどの人材であるということを成果という形で示す必要があると言えるのです。

 

つまりは、内定まではハードルが低いかもしれませんが、入職してからの苦労は多大であることを肝に銘じておくべきでしょう。

 

知人がやめてしまった時を想像しておく

紹介してくれた知人がいつまでもその会社に留まる保証はどこにもありません。

コネクション入社まではいいですが、入社してからもその知人を頼りっぱなしにし、甘えるような働き方は決して行ってはいけないのです。

 

このようなことをしていると、知人が会社にいなくなってしまった瞬間から、一気に非難はあなたに集中し風当たりが強くなる可能性もあります。

コネクションで内定を貰っているだけでも、特別扱いされているという感じがあるのに、それに輪を掛けて周囲の社員を刺激することになりますから、あくまでも内定を貰ってからは、知人のことは忘れ一人の社員としてしっかりと仕事をしていくようにするべきです。

 

知人のコネを使った転職は悪いことではありませんが、上記のような注意点があることをしっかりと踏まえつつ、コネを使うのか否か。

他にも使って入社出来た後の仕事への取り組み方や立ち振舞いなどに注意するようにしましょう。

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