成功者の応募社数は10社未満

転職活動をしていて一体何社まで応募をしていいのか、疑問に思ったことはありませんか?

周りの転職者はどれくらいの数の企業へエントリーしているのか、気になるところですよね。

そこで、面白いデータを転職サイトDODAで見つけたので、それを見ながら応募社数に付いて、お話しをして行きたいと思います。

 

学生時代に就職活動をする際は、多くの企業へエントリーした記憶がある方は多いのではないでしょうか。

50社はまだ少ない方で、100社以上受けている人も多く、自分がどの企業を受けていたのかを忘れてしまうほど受けている人がいたものですね。

あなたもその1人?

 

しかし、これは仕方のないことなのです。

周りが当たり前のように、このような就職活動を進めているからですね。

そして、自分がどの業種が良いのか、職種が良いのか、定まっていない人も多いわけですから。

 

では、転職ではどうでしょうか。

転職活動で、100社以上受けている人はほとんどいません。(どこからも内定がもらえずに転職活動を長期間行っている方は除きます)

それは、前述した業種や職種に付いて、既に社会経験があるので、定まって来ているからです。

確かに中には、転職で数十社にエントリーする人もいますが、それは、業種や職種に対して迷走してしまっているのではないでしょうか。

 

人事バカ的には、転職で迷走するのは危険と判断します。

その様な状態で、転職をすべきではないと思うのです。

確りと、転職の方向性を決めてから動き出すべきだと思います。

でないと、失敗して後悔する可能性が高いですからね。

良く考えてから行動をおこしましょう。

 

半数以上の転職者が10社未満

早速ですが、下図を見て下さい。

応募社数

これは、転職成功者が転職活動を始めてから内定をもらうまでに何社応募したかを数値化したものです。

 

5社未満の方が28.7%おり、5社~10社未満の方が28.7%いるのです。

合わせて57.4%もの人が転職時のエントリー数10社未満ということですね。

そして、転職に成功しています。

 

学生の就職活動とは違い、社会人の転職活動は、働き続けながら行う方が多いのが特徴ですので、効率的に行うことが重要になるということです。

ここで、30社など多くの企業へ応募してしまうと、力を注げる時間が分散してしまいます。

エントリーシートが別々なら、それぞれを作成しなければなりませんし、履歴書や職務経歴書においてもそれぞれの企業に合ったものを作成すると、読んでもらえる履歴書と気の利く職務経歴書の書き方でお話ししている通りにしたとすると、リサーチなども含めてかなりの時間が必要になって来ます。

そして、すべてが中途半端になり不採用となる確率が上がります。

 

また、面接で「今日の新聞の一面は何でしたか?」などの質問も出て来ることがありますが、大手企業の場合は、その応募している企業が一面に出ているなども考えられますので、多くの情報を入れておかなければなりません。

応募社数が多いと、それらも把握することが出来なくなりますので、デメリットとなるでしょう。

転職での応募は、自分で把握管理が出来る範囲というのが良いですね。

 

ですから転職では、業種・職種を絞り込み、応募する企業を自ら減らすことが求められます。

もちろん、10社受けてすべて不採用となった時には、断続的に応募する企業は増えて行くことになりますが、それは別の話ですけどね。

そういった形で応募する企業数が増えて行くのは何の問題もありません。

そうではなく、ここでお話ししているのは一気に応募をしていく企業数ということです。

 

応募社数の平均

15社未満の応募が全体の75.5%であることを見ると、転職ではエントリーする企業数は、15社程度までに抑えた方が良さそうですね。

また、これを平均すると10.7社ということになりますので、15社までが許容範囲内であり、10社程度で内定をもらえるのがベストということになります。

 

この平均を業職種別に見ていくと

  • IT系13.8社
  • クリエイティブ系13.8社
  • 営業系11.7社
  • 事務系11.6社
  • 金融系9.4社
  • サービス系8.5社
  • 機械系8社
  • 建築系5.8社
  • メディカル系4.3社

となっています。

 

それぞれ業種や職種によって、大きく違って来ていますので、希望するところがどの程度の応募数なのかを把握して、参考にしてみて下さい。

 

一概に多くの企業へ応募をすることが悪いかと言うと、そうは言えませんが、絞り込んだ少ない企業へ応募するメリットとデメリット、多くの企業へ応募するメリットとデメリットが分かっていれば自分で判断することが出来るはずですので、その辺りを良く考えて応募社数を決めてみて下さいね。

 

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