悪い会社の見分け方

転職活動をする際に、良い会社に入りたいと思うのは、誰しもが望むところでしょう。

逆に悪い会社には入りたくないと思うのも当然であり、その代表格がブラック企業などと呼ばれ、インターネットを中心に内部情報などを暴露されています。

 

しかし、周囲の方が悪い会社と判断するほど自分は悪いとは思わないという方もいらっしゃることでしょう。

つまり、悪い会社と判断する条件は、転職希望者それぞれで違っているということです。

 

ここでは、前述のことを前提にして、悪い会社の見分け方を紹介していきましょう。

 

何をもって悪いと判断するのか

一般的に考えられている良い、悪いの判断の要素としてあげられるのは、業績の良し悪しではないでしょうか。

企業はそもそもが利益をあげるための組織や集団といえるからです。

 

売上(利益)が低い会社は、この点からすれば悪い会社と判断出来るでしょう。

しかし、これを判断基準にしてしまうと、大規模企業はすべて良い会社で、中小の売上が低い会社は悪い会社になってしまいます。

 

実際には、そうではありませんね。

企業を評価する場合、収益もその要素の一つですが、他にも会社が倒産しないかどうかの安全性といったものや、今現在は中小規模であるものの、時間が経過すれば大企業並みの収益や規模になるというような成長性なども会社の評価につながるのです。

 

このように自身の中で、何をもって会社を判断するのかの判断要素をしっかりと確立しておくことが重要になります。

いくら高収入を獲得出来ても、その分拘束時間や残業時間、休日出勤が多い企業ならどう思いますか。

 

つまり少ない勤務時間で高収入を稼ぐことが出来る効率性なども、会社を判断する要素として入れておくべきものといえるでしょう。

 

周囲の意見に流されないこと

悪い企業を判断する場合、前述にもある通り、何を持って良いのか悪いのかを自身の中でしっかりと基準を持っておくことが重要です。

例えば、残業が多かったとしても給与の額が高ければ良いという方もいれば、収入はちょっと減ったとしても、休日や有給消化率が高かったり、残業が少なく、定時で帰宅でき、プライベートが充実出来る会社が良いと判断する方もいらっしゃいます。

 

自分の人生において何が大事なのかを前提にして、それぞれの企業を判断していくようにしましょう。

それぞれの方によって、何が大事であり、何を優先するのかは違っています。

 

インターネットで悪い会社と評されているからといって、何のリサーチもせずに転職希望先から外してしまうことは、本当は自身の希望を満たしている企業を除外してしまう可能性もあるということです。

 

悪い企業の可能性が高い要素

前述までのことを前提として、悪い会社が共通して持っている要素を紹介していきましょう。

まずは社員がどんどんと辞めていき、入れ替わりが激しいということ。

 

良い会社と社員達から評価されているのであれば、自然と在籍期間は長くなります。

平均在籍期間なども企業情報を公開しているコンテンツなどではチェック出来る時代ですから、しっかりとチェックしておきましょう。

 

前述のものに共通していますが、どんな求人コンテンツを見ても、お約束のように採用活動をしている会社は悪い会社と判断出来ると言えます。

採用活動を常に繰り返しているのは、社員の定着率が低い可能性が高いからです。

 

同じ部署や同じ役職での求人が、頻繁に出されているような企業は、募集要項の中身が魅力的であればあるほどに注意が必要といえるでしょう。

一見すると、転職者側の希望条件が満たされているという内容であるのに、いつまでもその求人が消えないのは、実際の現場に大変な不満要素がある可能性が高いと判断出来るのです。

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