今後のキャリアの方向性を明確に持つ重要性

 

en転職コンサルタントで行われたアンケートで興味深い内容のものがあったので取り上げてみたいと思います。

 

アンケート結果をまとめると

これまでのキャリアが充実していたのは、全体の70%で、その中には、自己成長、仕事へのやりがい、達成感を感じる事が出来た方が多くを締め、逆に充実していなかった30%には、給与への不満、やりたい仕事が出来なかったという理由があがる。

今後のキャリアの方向性としては、成長期である企業で貢献したい、大手企業で昇進したい、独立して起業したいなどがあがっています。

 

キャリアの充実度

アンケート結果のグラフを見てもらうと分かるように、年代が上がれば上がるほどに充実度は上がって行くことが見て取れます。

非常に充実していたでは、20代が4%なのに対して、50代では16%と4倍にもなっています。

充実していた以上を合わせると約70%は、仕事に対して充実感を持てるキャリアを積んで来たことが分かります。

 

充実していた(以上)と答えた方の中では

  • 「自分を成長させる事が出来た」
  • 「仕事にやりがいを感じることが出来た」
  • 「目標の達成感を感じられた」
  • 「やりたい仕事をする事が出来た」

などが、充実していると感じる事が出来た理由として上げられています。

 

逆に、充実していなかったと答えた方の中では

  • 「給与に不満がある」
  • 「やりたい仕事が出来なかった」
  • 「やりがいを感じれなかった」
  • 「達成感を感じれなかった」
  • 「ポジションに納得がいかなかった」

などが上げられています。

 

この結果を見る限りでは、どの様な企業へ勤めているかによって大きくキャリアへの充実度が変わって来る様な気がしますね。

やはり就職をする時、転職をする時にしっかりと方向性を決めて、活動を進めて行くことが重要なのではないでしょうか。

 

キャリアの方向性

次は、キャリアを今後どの様な方向へ向けて行くのかという質問に対してでは

  • 「成長期である企業で貢献したい」
  • 「独立して起業したい」
  • 「大手企業で昇進したい」

などの回答が上がっています。

 

「成長期である企業で貢献したい」と思っているのは、中高年の方が多く、今までに培って来たキャリアを活かせる仕事に就き企業の成長に役立ちたい、今までよりも大きな仕事をしたいと考えているのかも知れません。

人事バカが一番気になったのが、30代の方が最も多かった「大手企業で昇進したい」と、「独立して起業したい」では50代が多いという事です。

これは時代背景を感じる回答なのかも知れませんね。

 

30代のビジネスマンは、景気が良くない時代にしか仕事をしていないので、安定志向になっている傾向が強く、キャリアを確りと積んで来て自信を持ち合わせている50代のビジネスマンは、今までのキャリアを活かし自分自身で仕事をしたい、起業して新たなビジネスを作りたい、より大きな事業をこなしたいと願っているのでしょう。

人事バカ的には、若者には安定志向を持つことの重要さも分かりますが、若い頃にしか出来ない思い切った挑戦も必要なのではないかと思ってしまいます。

 

 

このアンケート結果を見ている限りでは、単純に年収や給与の報酬だけに対して充実感を感じるのではなく、どんな仕事をするのか、やりがいを感じる事が出来る仕事をやれているのかなど、仕事に対する感情で充実感を得ていると見受けられます。

短期的評価の転職ではなく長期的な評価で転職をするhttp://jinjibaka.com/think/position/でもお話ししている様に、給与で勤務先を選んでしまうのは危険ですから、これはとても良い傾向だと思いますね。

 

転職は、あくまでもキャリアの積み上げであり、あなたの人生をより良くする為のひとつの方法でしかないのです。

自分の意見を明確に持ち、転職の方向性をより正確にする為に、良く考えてから転職活動に入る事が重要であると思います。

 

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