転職意識は他人の影響を受ける

あなたは、こんな経験はありませんか?

同僚や友人知人から「転職活動をしている」もしくは「転職をした」と聞かされて焦った。

日本のビジネスマンは、周りの状況に長されやすいという特徴があります。

 

周りから転職の話しを聞いていない時は、転職なんて意識したことがないのに、聞いた途端に転職を意識しだしたり、実際に自分も転職をする。

こんなことは、良くあることなのです。

何とも言えない焦りや、喪失感に襲われたりすることもあるようです。

 

そこには、

  • 自分だけ置いて行かれるのではないか。
  • 自分は何も変わっていない。
  • 私はこのままで良いのか。
  • 私も何かしなくては。

というような心理が働いています。

 

しかし、その時だけの感情で行動をしてしまうのは危険が潜んでいます。

転職をしたからといって必ず幸せになるのかというと、そうでもないからです。

あなたにとって仕事をする上で重要なのは、

  • 収入ですか?
  • 福利厚生ですか?
  • やりがいですか?
  • 仕事の内容ですか?

そう、人それぞれ仕事における優先順位は、大きく変わってきます。

ですので、現職であなたの優先順位が最も高いものが満足出来ているのであれば、転職をしても仕事に対する満足度が下がる可能性も充分にあるのです。

 

同僚や友人知人が転職をした場合、焦りが出てくるのは仕方がありません。

しかし、その友人たちが転職後にどんな状況になるのかを、少し様子を見てからでも、あなたが行動に移すのは遅くはないですよね?

もちろん、その友人たちが転職後に満足度が上がったとしても、下がったとしても、あなたが実際に転職という選択をした場合に、あなたの満足度が上がるか下がるかは関係がありません。

だとしても、色々な結果が待っているということを知ることは、悪いことではありませんから、焦らずに冷静な判断をしましょう。

 

この転職意識の影響は、男性よりも女性の方がより強く、転職を経験したことがある女性の約半数以上の方が「転職活動をしている」「転職をした」と聞いてから「転職を考えるようになった」と答えているのです。

同じように答えた男性は、女性よりも若干少なく約半数以下に留まっています。

 

転職をする人がいれば、退職をする人もいますよね。

あなたが勤める会社で、1人退職者が出た時に連なって2人3人と辞めて行った経験はありませんか?

これも同じような作用によるものです。

 

同僚や友人知人が会社を退職することによって、不安が生まれて来ます。

将来性に不安があるから退職したのではないかなど、今まで考えもしなかったことが不安に思えて来てしまうものなのです。

転職と同じように退職に付いても、その場の不安だけで実行しないように注意して下さいね。

最低でも退職をする場合は、転職先を見つけてからするようにしましょう。

 

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