社員が辞めない企業、離職率が低い会社の特徴

人事バカが社会人になった頃は、転職を簡単にすることは悪だというイメージがありました。(今でもそう思っている人もいることでしょう)

しかし、年月が経つに連れて転職をすることが普通になり、今では1つの会社に拘ること自体がリスクがあるとまで言う意見すらあります。

1つの会社に拘ることのリスクに付いては、同じ会社で長期間勤め過ぎる危険性で説明していますので、参考にしてみて下さい。

 

転職が当たり前になり、多くの方が本人にとって良い条件、良い環境を求めて転職を繰り返しています。

しかし、中には社員が転職を希望しない会社も、少ないですが存在しています。

では、逆に社員が定着する会社、離職率が低い会社、すなわち社員が辞めない会社とは、どの様な会社になってくるのでしょうか。

 

人事バカが思い当たることを羅列してみました。

こんな会社があったら良いなぁ、と思う「社風」「個人成長」「環境」「福利厚生」です。

 

社員が辞めない会社

社風
  • 想いやりのある風土
  • 社員同士のコミュニケーションが取れている
  • 明るく開けた社風
  • 風通しが良い
  • 正当な評価をしてもらえる

 

個人成長
  • やりがいのある業務
  • 満足出来るポジション
  • スキルアップ、キャリアアップが望める
  • 評価が給与に反映される
  • 目標が持てる仕事

 

環境
  • やりたい事が出来る環境
  • 好きな事が出来る環境
  • 上司と部下の隔たりがない
  • 言いたい事は言える環境
  • 楽しさを感じられる
  • 人経費の削減をしない
  • 教育制度が充実している

 

福利厚生
  • 有給休暇の取得率が高い
  • 社員研修や資格取得制度が充実している
  • 社員旅行などの実施
  • 産休、育休などが充実している
  • 育児施設が充実している
  • 退職金制度、年金制度が整備されている
  • 福利厚生が厚い

パワハラやセクハラなどがないなどは、当たり前ですね。

 

ちなみに、働きがいのある大手企業ランキングは、以下の様になっています。

1位 Google 2位 Microsoft japan 3位 Plan Do See 4位 ワークスアプリケーションズ 5位 サイバーエージェント 6位 アメリカンエキスプレス 7位 ザ リッツ カールトン東京 8位 Trend Micro 9位 三幸グループ 10位 ディスコ

 

次に、離職率の低い企業ランキングを見てみましょう。

これは、2009年の入社社員と2012年の在籍社員数で計算しています。(東洋経済CSRオンライン索引

離職率1%以下の企業一覧

  • 四国電力
  • 三機工業
  • 日本化薬
  • 日本郵船
  • ADEKA
  • 東京エレクトロン
  • 昭和シェル石油
  • 太平洋工業
  • 住友金属鉱山
  • 石原産業
  • 田辺三菱製薬
  • 曙ブレーキ工業
  • 日本オフィスシステム
  • 三井不動産
  • 堺化学工業
  • アンリツ
  • エスビー食品
  • 東亞合成
  • アドバンテスト
  • 不二製油
  • 藤倉化成
  • スター精密
  • 安田倉庫
  • マルハニチロホールディングス
  • デサント
  • 川崎汽船
  • モリタホールディングス
  • コーセル
  • コタ

他にも多くの企業がありますが、長くなってしまいますので、この辺りで止めておきますね。

 

人事バカ的には、待遇面や業務内容も大切だとは思いますが、転職をする時に最も重要視すべきことは【社風】だと思います。

社風=人

その企業では、どんな人がどの様なコミュニケーションを取りながら働いているのか。

長く続けられる会社を見つけるには、これが重要です。

 

どんなに、あなたに取って良い条件でも社風が悪ければ続けることは出来ません。

どんなに、やりがいのある仕事であっても、社風が悪ければモチベーションも続きません。

人間同士が上手くいかない環境にいた場合は、どんなに他の条件が揃っていても無駄だということです。

 

会社説明会、OB訪問、会社訪問、面接、などその会社へ足を運ぶことは多くあると思います。(もしなければ、自ら足を運ぶべきでしょう。)

その機会にそこで働く社員たちの顔を見て下さい。

  • 笑っていますか?
  • 楽しそうに仕事をしていますか?

社員同士の会話はどうか、楽しく働いているか、会社説明会で得るものでお話ししたように社風を見るには、そこで働く人たちを見ることです。

一緒に働きたいと思えるかどうか、慎重にリサーチしてみて下さいね。

 

転職先企業を選択する際には、自分の条件ばかりに目を向けるのではなく、その企業の人をまず見るようにしましょう。

そこから、応募するかどうかを決めても遅くはないですよね。

 

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