転職者に多いポジティブ・ネガティブな勘違い

多くの転職者は、ポジティブにもネガティブにも勘違いをしています。

人間は通常、勘違いから、行動に移すことが出来たり、行動に移すことが出来なかったりするのです。

転職でいう行動に移すことが出来る勘違いと、行動に移すことが出来ない勘違いを見ていきましょう。

 

行動に移すことが出来る勘違い

これは、ポジティブな勘違いですね。

例えば「この資格があれば有利になるだろう」という勘違い。

この資格さえ持っていれば、その道の業界であれば有利に採用をされるという思いを持つことによって、転職という行動を起こすことになります。

これは少し危険な面もあるので、注意が必要です。

 

資格だけに頼り転職をしようとしても、苦戦を強いられることも多くあります。

一昔前は、資格さえあれば有利になる企業などが多くありましたが、今は企業も人材選別にはシビアになっていますので、資格を持ちなおかつ即戦力となる人材を求めていたりもしますね。

 

他にも「これらの経験を積んでいれば問題ないだろう」という経験による自信です。

これは経験の内容にもよりますが、ある業務を数年間行って来たとしても、誰でも数日でマズター出来るような業務の場合は、その経験は何の意味も持ちません。

あなたがこのスキルは価値があると思っていたとしても、何の価値もないスキルである可能性もあるということです。

 

すべての経験が前述したように評価されることはありませんが、中にはこの様に評価されてしまうこともあります。

あなたが持っている資格や経験をしてきたことをポジティブに捉えることは、問題のないことなのですが、その資格や経験が一般市場に出たときにどれほどの価値があるのかを把握することは重要です。

 

行動に移すことが出来ない勘違い

これは、ネガティブな勘違いですね。

ネガティブな考えを持つことによって、それが足かせとなり行動に移すことが出来なくなってしまうのです。

 

どのようなことかというと、前述の「これらの経験を積んでいれば問題ないだろう」のまったく逆パターンになります。

「これらの経験を積んでいても強みとはならない」と思ってしまっているのです。

「自分には強みがない」「アピールする要素がない」「長所と言えるものがない」など、今まであなたが経験してきたことをネガティブに捉えてしまい、行動をすることが抑制されてしまう。

 

しかし、あなたが強みとは思っていない経験やスキルでも、実はある会社に取ってはとても貴重な経験をしている人材だと評価してもらえることもあります。

あなたは、就職をして研修という形で今のスキルを身に付けて、長年同じことをしてきたので、誰でも出来る仕事とだと思い込んでしまっているかも知れませんが、そのノウハウを持っていない企業からすれば、あなたのその経験やスキルは魅力的に映るのです。

ですので、あなたは強みがないと思い込んでしまっているだけであり、実はアピールすべきところは多く存在するかも知れません。

 

この様な勘違いから、あなたは損をしている可能性もあるのです。

実は多くの実力を持ち魅力的なスキルを持っているにも関わらず、ネガティブにしか考えていない方は、以外にも多くいらっしゃいます。

ポジティブな勘違い、ネガティブな勘違い共に、一般市場でのあなたの価値を見極めることが最も重要になります。

本来の価値さえ分かってしまえば、自信を持って転職活動に挑むべきなのか、慎重に転職をするかどうかを考えるべきなのかが明確になってきますね。

 

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