外資系企業への転職は覚悟も必要

外資系企業への転職を志望している方も多くいると思います。

しかし、外資系企業がどれだけ厳しいものなのかを、知らない人も多くいるのではないでしょうか。

en転職コンサルタントで「外資系企業への転職」に付いて取られたアンケートがありますので、その集計結果を元にお話しをして行きましょう。

 

外資系企業への転職経験はあるか

外資系企業への転職経験

外資系企業で働いたことがあるのかどうかを尋ねた結果、43%の方が外資系企業で働いて来た、外資系企業と日系企業の両方で働いて来たと回答しました。

この数値は年々増加傾向にあります。(2年前と比較すると7%アップ)

 

外資系企業のメリット

外資系企業で働いたことがある方で、働くメリットは何かという質問に対しては

  • 給与が高い
  • 年齢や性別による待遇の差がない
  • 自分で仕事方法を決めることが出来る

と言う意見が最も多く、外資系ならではの考え方が良いということが浮き彫りになっています。

また、持っている語学力を活かせたり、専門の仕事のみをすることが出来たり、責任のある仕事を任せてもらえるなどの意見も続いています。

 

外資系企業のデメリット

反面、デメリットに関しては

  • 転職率が高い
  • 事業撤退の可能性がある
  • 仕事の方向性が変わることがある

などが、出てきています。

実力主義が根付いている外資系企業では、実力がない人は退職、実力がある人は給与アップという【UP or OUT】が基本になっています。

ですので、日系企業の様に、実力がない人は給与はそのまま、実力がある人は給与アップという【UP or STAY】ではないということを念頭に置く必要があります。

リストラや解雇などは、ドライに行われることもあり、景気に左右されやすいという面も否めないですね。

 

これを見て分かるように、自分の実力に見合わない外資系企業へ転職をした場合は、厳しい現実が待っているということを認識しておきましょう。

入社してしまえば何とかなるのではなく、入社してからが大変なのです。

また、福利厚生の未整備や退職金がない、などの問題点も企業によってはあるようですので、注意が必要になりますね。

 

必要な英語力

外資系企業で英語力はどくらい必要かという質問に対しては、ビジネスレベルの英語力は必要と答える人が圧倒的に多く、次に、日常会話程度の英語力があれば大丈夫という人が多いようです。

ネイティブレベルまでの英語力は、そこまで必要はないのである程度の英語力があれば何とかなるということですね。

 

しかし、面接では60%近い外資系企業が英語での面接を行うので、英語がまったく出来ない方は、企業によっては厳しくなるでしょう。

外資系企業の英語面接

稀にネイティブレベルの英語で面接をされることもあるようで、聞き取ることが大変といったこともあるようです。

面接では、日系企業よりも更に回答に具体的な要素が必要で、なぜそう思ったのか考えたのかの根拠を説明しなければなりません。

 

英語面接では、言葉のキャッチボールが出来る程度の英語力は必要になって来ます。

また、質問の意味が分からない、聞き取れない場合には「それは◯◯という事ですか?」「もう一度宜しいでしょうか」と話しを止まらせずに続けることです。

一番ダメなのは、黙りこんでしまうことです。

外資系企業では、積極性を求められますので、分からなくても前へ前へと進んで行くことが重要です。

 

20代でも30代でも1000万円プレイヤーを目指すことも可能ですし、女性でも若くても責任のある仕事を任せられることもあるという、プラスの面もあれば、実力主義なので実力がない人には厳しい環境であったり、事業の方向性や今後の展開に不安があるなど、マイナスの面もある外資系企業ですが、すべてはあなたの選択次第ということでしょう。

 

転職をすることで、あなたが何を目的としているのかにより、その選択は変わってくるはずです。

その選択の結果に外資系企業があるのであれば挑戦すべきですし、そうでないのであれば他の選択肢を探してみましょう。

 

[Topics]

サブコンテンツ

専門型転職エージェント一覧

arrow_black JAC Recruitment

外資系企業

arrow_black マイナビエージェント×IT

IT業界

arrow_black @Agent

フリーエンジニア

arrow_black メイテックネクスト

エンジニア専門

arrow_black クリーデンス

アパレル専門

arrow_black ウーマンウィル

女性専用

このページの先頭へ