就活生の考えは甘い!?

面白いアンケート結果を見つけたのでちょっと取り上げてみようと思います。

THE SUIT COMPANYが2013年12月に就活生206人から取った調査です。

 

質問は「就職した企業にどのくらいの期間勤めますか?」というものになります。

結果が下記の表です。

希望勤続年数

1位は定年退職までの47.6%

41年以上というのが最も多く47.6%、要は定年までずっと同じ会社で働きたいと考えている学生が半数程度いるということですね。

そう答えた学生の中にはこの様な意見もあったようです。

  • 「給与が増えていくから」
  • 「知識や技術を高めていきたいから」

などのプラス思考の考え方や

  • 「安定しているから」
  • 「自動的に登っていけるから」
  • 「生きていくためだから」

と保守的な考え方もちらほらとあったようですね。

 

2位が3年の12.1%

人事バカ的には3年と答えている学生が最も現実を見ていると感じますね。

3年と考えている理由には

  • 「取り敢えず3年働いて自分に合っているのか確認するため」
  • 「転職に活かすためには3年勤めて経験やキャリアを積んでおきたい」

という次の段階へ入るためのステップと考えている方が多いようです。

 

3位は16年から20年の10.7%

これに関しては20年という節目での退職を考えている方がいるということでしょうか?

なぜこの時期にとは人事バカは思ってしまいます。

 

4位は5年の6.3%

こちらも転職をするための下準備と考えての5年でしょう。

転職を見据えて、5年の経験やキャリアであれば高く評価されることは間違いありませんので、人事バカとしては就職をしたのであれば、これくらいの期間勤めあげた方が良いと思います。

 

基本的にこのアンケート結果を見て感じるのは、考えが少し甘いのではないか。

そう感じますね。

就職をしたのだから、最後まで勤めあげるということも大切だとは思いますが、もっと学生ならアグレッシブな回答が欲しいなと思ってしまいますし、今は終身雇用自体が危ぶまれているということを理解しているのでしょうか?

定年まであなたのことを雇い続けるという保障なんて、どこにもないということを良く学んだ方がいいですね。

 

転職をしないにしても、いつでも転職ができる考えや準備はしておいた方が良いでしょう。

今の時代いつ会社が倒産するか分からないですし、リストラをされるか分かりませんから。

私は、いつでも転職をする準備はできているという人と、この会社でしかやっていけないと思っている人とでは、そうなった時に天と地の差が出ますからね。

転職はしなくても転職できる準備は常にしておきましょう。

 

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