東京23区の保育所待機児童が2万人超え

育児をしていても働きたいと思う女性は多いと思います。

子供が成長してきたので、そろそろ仕事に復帰したいなと願う女性も多いことでしょう。

しかし、最も働く人が多い東京都で保育所の待機児童が2万人を超えているようです。

本日2月28日の東京新聞で23区の認可保育所申込状況が掲載されていましたので、それをもとにお話しをして行こうと思います。

 

保育所待機児童割合

待機児童数

最も待機児童が多い区となったのが世田谷区で3216人となっており、世田谷区内の60%の児童が待機状態となっています。

2位が1821人の杉並区で、区内の待機児童割合は56%。

3位が江東区の1772人で、江東区内の42%が待機児童となります。

4位が1707人の大田区で同じく42%が待機児童。

5位が足立区の1668人で44%の児童が待機状態です。

 

世田谷区が1位となるのは、人口が最も多い区(89万人)ですから当然と行っては当然かも知れませんが、60%の児童が待機状態になっているのは少し酷いですね。

23区人口数

23区の待機児童は全体で21167人にのぼっています。

申込をしている児童の38%が待機状態にあるという状況ですね。

 

待機児童が出る要因

東京23区で、こういった待機児童が出る状態が起こってしまうのは、3つの要因があります。

  1. 育児と同時に働く女性が増えた(共働きが増えた)
  2. 土地価格が高額な為
  3. 物理的に土地がない

と言ったところでしょうか。

東京新聞では、東日本大震災で資材の高騰、人材の不足なども原因だとありましたが、人事バカの意見としては、果たしてそれはどうなんでしょう?という感じですね。

 

自分の身は自分で守る意識が必要

働くと考えた時に保育所の問題は避けては通れない問題ですので、都や国の対応に期待したいものと言いたいところですが、どこまで期待をすればいいんでしょう。

対応策として保育所併設の企業への転職などもありますが、大手か医療関係など大規模な企業や組織でない限り厳しいでしょう。

最近では、キャリアを積んだ女性を目にすることが多いですが、平等な時代とはいえ女性であるが故に不利になる何てこともあるかも知れない状況ですので、人事バカ的には働く女性を応援して行きたいと思います。

 

転職をする際、将来的に結婚して出産育児と視野にあるのであれば、妊娠中のサポート体制やブランク後の復帰サポート体制、育児施設などの充実などを選択する際の条件としても良いかも知れませんね。

結婚もしておらず子供がいない状況で働く環境が良かったとしても、妊娠をして育児をしている状態での復帰が厳しい状況であれば転職をしても何の意味もありませんからね。

現在では、国に頼ったり都に頼ったりするだけではなく、自分の身は自分で守るという意識が大切になります。

誰もが羨む企業でも将来は分からないでもお話しをしていますが、将来を見据えた時に将来性があるかどうかが重要だということです。

 

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