面接で想定される13の質問

こちらのページでは、面接で想定される13の質問をアドバイスと共にまとめています。

すべての質問に対する回答で共通する事として、

  • 長々と話さずに端的に内容をまとめて簡潔に話すこと
  • 数字やエピソードを使い具体的に想像が出来るように話すこと

です。

 

それでは、1つづつ見ていきましょう。

 

・あなたの自己紹介をして下さい。

どの企業でも、面接の一番最初に良く出てくる項目ですね。

あなたの印象を植え付ける大事な場面ですので、多くの事を伝えたいとは思いますが「分かりやすく」「簡潔に」「内容をまとめ」2分~3分以内で話す様にして下さい。

 

ここでは、あなたをどういう人間なのかを伝えたいので、考え方や方向性、経験で成長して来た過程などを話して行きます。

ただし、事前に企業調査をして求める人材像が分かっているのなら、それに近い内容も盛り込むべきでしょう。

 

・あなたの長所と短所は?

長所に関しては、あなたの芯となるものを答えるべきです。

今までの経験で得て来たものや積み上げて来た功績などを交えながら、最大の武器となる強みを伝えましょう。

あなたが必要とされた場面や、あなたが役立った場面を思い返してみて下さい。

 

ここで何を答えるかによって、あなたの芯の強さを評価されるかが変わってきます。

 

短所に関しては、自分の事を把握出来ているのか、自己分析できているのかどうかを見られます。

短所は、とても難しい答えになりますが、正直なことは良いことだが正直過ぎは不利になるで言っているように、正直に答え過ぎてしまうと印象が悪くなるなど悪影響を及ぼす危険もありますので注意が必要です。

ですから、視点を少し変えて「理想の自分」を思い浮かべてみて下さい。

本当は、こうありたいが出来ていない自分、もう少しこの部分をこうしたい、など理想と考えれば多くの事が浮かんで来ます。

 

理想ですから、答える時には前向きな内容になりますので、印象を悪くする危険もないでしょう。

ここでは、角度を変えつつ嘘を付かずに乗り越えて下さい。

間違っても嘘は付かないように^^

 

・あなたが得意とする仕事は何ですか?

これに関しては、今までの職務や経験でどういった事を習得してきて、今それをどう活かしているのかどうかを話して行きます。

あなたが持つ専門性をアピールする場にもなり、プラスの印象を与えるチャンスです。

 

営業をして来たのであれば「個人客の営業に始まり営業成績は営業30人中の2位でした、その実績を認められ営業をしながら企画開発にも携わり2つのプロジェクトを立ち上げ、その結果として1億の売上を出すことに貢献出来、その後に法人営業の経験も現在積んでいます、ですので営業職が得意です」

など、具体的に専門性を打ち出し、あなたを売り込みましょう。

 

具体的に御社に入ったらこんな仕事をすることができますよ。と自然と伝えることができる場面ですので、ある意味チャンスの質問でもありますね。

 

・仕事で大切だと思うことは何ですか?

あなたの仕事に対する考え方を見る質問ですね。

面接官からすれば、あなたがその企業へ入社後にどの様な仕事の仕方をするのかが想像出来るので、仕事に対する思いをぶつけてみて下さい。

ただし、あまり強い思いになり過ぎると、頑固と捉えられてしまいますので、柔軟性を持たせた内容も含ませるとより良くなるでしょう。

 

また、こういった思いがあるからこそ、この様な行動をして来たなど、実際にそれを実践して来た内容を入れる様にします。

エピソードを入れる事により、あなたの考え方が理想論ではなくなり、本当の思いへと変わります。

 

・どんな仕事をしている時に、やりがいを感じますか?

あなたが仕事に何を求めているのかを測る質問です。

その企業が求める人材と、あなたが求める仕事が合致していると言うことを決定づける回答がベストな回答となるでしょう。

 

例えば、企業が求める人材がマネジメントを出来る人材だとします。

それに対して、あなたがやりがいを感じる瞬間は「自分が動き成績が目標を達成した時にやりがいを感じる」と言ってしまうと合致しませんね。

「自分でまとめたチームが目標を達成した時にやりがいを感じる」だと合致しますね。

相手が求めているものと、あなたが求めているものが一致してこそ、採用への道は開けて来るのです。

 

企業が求める人材像は、ある程度企業リサーチをしていれば把握はできるはずですので、あなたが、その企業が求めるいる人材とマッチしているということをアピールして下さい。

 

・今までで最も努力したと思える事は何ですか?

これは、あなたの実力や経験を存分にアピールすることが出来る場面です。

こういった売上を達成した、こういった実績を残した、だけではなく、何をどうする事によりそうなったのか、どういう行動を取ることによりそうなったのか、結果よりも【過程】を伝える事が最も重要になります。

 

より具体的になる様にエピソードが必須かも知れません。

また、客観視した目線での回答もとても良い回答となるでしょう。

 

・部下のマネジメントをしていて苦労した事はありますか?

これは、あなたの管理能力と育成能力を見ています。

苦労をした経験がないなら「ない」で良いですが、部下を教育や管理する上で注意している点や気を付けている点などを話した方が良いですね。

苦労した事があるなら、その経験を話しそれからどう対処をしたのか、どの様に部下とあなたは変わったのか、そしてその経験を活かして今後はどの様にマネジメントを行って行きたいのかを話しましょう。

 

・今後の目標はありますか?

これは、あなたの向上心やキャリアプランの他に、その企業が向かっている方向性とあなたが目指しているものが、合致しているかどうかを見ています。

転職を考えている方で目標がないと言う人は少ないと思いますが、率直に今後どうなりたいのかを答えて下さい。

その際に、この企業に入れたならこういう事をして行きたいなど、企業で働く事を想像出来る様な内容も盛り込みましょう。

 

また、将来的なビジョンから、具体的な数字を出しての目的まで短期と長期の目標を掲げる事が望ましいですね。

目標がない方は、今の段階で転職を考える事自体が誤ちですので、考えなおす事をお勧めします。

 

・転職理由は何ですか?

鉄板の質問ですね。

しかし、必ず出てくる質問だからと言ってあなどっては行けません。

転職理由は、NGとなる言葉が多いのも確かです。

 

不満から転職を考えている場合の対処法人間関係での転職は同じ事の繰り返しでも言っているように、現職(前職)の不満や不平などはもっての他です。

また、人間関係などどの職場でも起こりえる内容は控えるべきでしょう。

 

基本的な考えとして転職理由は【ポジティブ】である事です。

「◯◯をしたいと思って、現職の会社で努力をしたが、◯◯をするには限界を感じたので転職を決意した」

自分がしたい仕事があるが、現在の職場ではそれをする事は不可能なので、転職を考える様になったなど、先に進む為の転職である事を意識しましょう。

 

よく面接官が突っ込みを入れてくるのは「それは、今の会社ではできなかったのですか?」という質問です。

ですので、転職理由を答える時には、必ず現在の会社ではそれをすることは無理だったので、という言葉を入れておきましょう。

 

・当社を選んだ志望動機は何ですか?

これには、転職理由と志望動機には関連性が必要でも言っているように、転職理由や、あなたの目標などと一貫したものがないといけません。

転職理由が直結して志望動機になる、あなたの目標を達成する為には、この企業でないといけない、となることが重要です。

「なぜこの企業でないといけないのか」がクリアになってこそ、理想的な志望動機を答える事が出来ると思います。

 

転職理由から目標、志望動機とストーリー立てて一貫した流れがある事が大切で、最後に「だから御社でないといけない」事を伝える様にしましょう。

上記の事が確りと伝わらなかった場合は「同じ業種の◯◯企業さんでも良いのでは?」と突っ込まれてしまうことも多々ありますので、これは2分程度の時間を使いじっくり伝えても良いかも知れません。

 

・併願はしていますか?

複数の企業へ応募する事は当たり前になっていますから、正直に答えて良いでしょう。

しかし、企業名まで答える必要はないですね。

 

どういった業種の企業なのか、どういった職種の仕事なのかを答える事になります。

注意しておいて欲しいのが、面接を受けている企業と併願している企業に共通性がある必要があると言う事です。

もし、ここで何の共通性もない企業へ応募している事が分かった場合、今まで答えて来た、志望動機などと内容のズレが出て来てしまうことになります。

今まで頑張って答えて来た事が、嘘だと捉えられてしまいますので注意する様にしましょう。

 

以外とこの質問は、面接官にとって重要度が高い質問だったりするんですね。

 

・経験や技術を当社で活かせますか?

あなたが入社後に具体的にどの様な活躍が出来るのか、あなたの能力がどの程度なのかを見ています。

ここで思い返してもらいたいのは、企業が転職者に求めるものは即戦力だと言う事です。

社会人として出来て当たり前の事や、基本的な仕事が出来るのは当然だという事は、前提に話しをして行きましょう。

 

今まで経験した事や習得して来た技術を活かして仕事が出来るという事を伝えることは、当たり前として、それに加えて今までに成功して来た事例や、成果を出して来たエピソードをどう、この企業で使えるのかという事を伝える様にすることです。

そして、どう活かしどの様な結果を残して行きたいのかを具体的に話しましょう。

 

ここでは、なるべく具体的な内容で話しをして、あなたが入社した場合に何ができるかということを面接官に想像してもらうことが重要です。

 

・何か質問はありますか?

この質問は、あなたがどれだけ企業に興味があるのか、熱意があるのかを見られている可能性も否定出来ません。

「特にありません」など、終わらせてしまわない様に注意して下さい。

中には、やっと最後の質問だと気を抜いてしまい、質問を用意していたにも関わらず「ないです」とあっさり終わらせてしまったというケースもあります。

 

ただ、本当に質問がないのに無理やり絞り出した質問を投げかけるのだけは止めましょう。

無理くりの質問は軽率で内容の薄い質問になる可能性が高く、面接官はプロですので、無理やり絞り出したと気が付きます。

そういった場合は、逆効果になる場合がありますので、質問をする時は必ず事前に用意をしておくことです。

 

また、基本的にこの質問に対しては、求人情報や企業サイト(会社案内)、キャリアコンサルタントから聞けない内容を質問する事が良いでしょう。

 

例えば

  • 「御社が思う成功とはどういった事でしょうか?」
  • 「入社後に、こちらから企画の提案などをする機会はありますか?」
  • 「御社の仕事で求められる物とは何でしょうか?」
  • 「面接に来てみて明るい社内だと思いましたが、社風はいつもこの様な雰囲気でしょうか?」

 

他にも数多くの質問が出てくるでしょうが、基本的には上記に掲載している内容と似通っていたり、言い回しを変えただけの質問などが多いはずですので、反復練習をして面接に備えましょう。

詳しくは、面接での最後の質問「何か質問はありますか?」で面接官の心を掴むでもお話しをしていますので、参考にどうぞ。

 

続いては、合否に大きな影響を与える第一印象に付いて話して行きます。

 

矢印面接では第一印象が重要

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